ほっと一息

油断してた。早朝の静かで涼しい時間帯。一番創造力が働く時間に仕事と雑事に追われたここ数日。気付けばブログの更新が滞ってた。

同時に友人から受けたメールも読み忘れてたことに気付いた。届いたのがちょうどあたふた何かやってた時です。今読みましたすみません。

自己分析では元々器用じゃないので、マルチで何でもやろうとするくせに（商法じゃないです）、やってる時は気が一つに集中し他がストップしてしまう。集中は短時間しかできないので暫くすると「はっ」と我に返って他の事をやりだす。自分じゃこれが気に入っているけど、集中してる時は耳が遠くなっているから老眼と合わせて老化進行期間？

たぶんわざとだと思うが、この集中して何かやってる時に秘書が話しかけてくる。俺の頭をパンパンの高圧にしようという作戦か？あるいはミスを誘ってバーストさせようとしているのか？返事が無い時は頭の中で誰かと話し中だから、しばらく経ってお掛け直しください。　聖徳太子の５分の１でいいから同時に話ができたらいいのに。　空気の入れ過ぎは乗り心地が悪くなります。注意しましょう。

友人からの何のことは無いメールはそんな自分にほっと一息つけさせてくれた。添付された写真がこの写真。兵庫県の佐用町のひまわり畑で撮ったそうです。