スポーツエイドステーション アルカンシェル/長崎県佐世保市

オールスター

投稿日 2026年8月09日 日曜日

佐世保競輪初のG1レース。ガールズオールスターを観戦に行ってきました。

ガールズ競輪が始まったころとしたら断然レベルが上がっている。もちろんオールスターに参加する選手だからというのもあるが、しっかりレースが様になっているし、上位の選手はほれぼれするような走りをする。

生で見るのは久しぶりだから準決勝3個レースは見応えがあった。ちょっとナメててごめんなさい。「地元の開催だから一応見とくか」くらいの気持ちでいたが、こりゃ見ててよかった。

メインスタンドが新設されて初めて訪れた佐世保競輪場。学生の頃の廃墟の様なスタンド下で過ごした夏休みを忘れることはないが、刷新された素晴らしい施設がこれから先も賑わう事を願う。

ナイター開催でもあるし、今日も仕事終わったら観戦に行くつもりです。

 

チャンピオン

投稿日 2026年7月06日 月曜日

サーキットシリーズ第3戦。前回ズタボロだったクラブAECの学生たちが別人のように走ってくれました。

競技をやっているのか自転車コスプレで遊んでいるのか分からないような学生達にブチ切れ、控えめながらも喝を入れたら生活習慣が変わってきた。

家族や周囲の応援に感謝することも無く、身の程を弁えないコスプレーヤー達もスイッチが入ればいくらでも伸びる年頃。前回完走さえできなかった子が優勝した。それだけでなくチームのメンバーがレースを引っ張ったというのが良かった。俺も嬉しい。

自転車レースは結果も当然大事ではあるが、それ以上にどんなレースをしたかで選手の真価が問われる。現地で全部を見たわけじゃないから詳しくは分からないが、本人たちの話によれば積極的なレースをしたのは間違いなさそう。

積極的な走りは練習に裏打ちされた自信が無ければただの暴走。競輪だと失格対象選手。 でも「これだけやってきたから」という気持ちがあれば自ずと前に出るはず。

未だ道の途中でしかないから慢心せず続けろよ。そして失敗した奴も、次は自分が表彰台だと良いライバル関係を持ってクラブで成長してくれ。

表彰台で持つ自転車が裏返しというところが素人。安物バイクだから恥ずかしかったか?それで勝つのが誇らしいと思うぞ。

全日本プロ選手権

投稿日 2026年6月06日 土曜日

一般にはあまり聞き覚えの無いレースかもしれないが、トラックレースの日本最高峰レース。

プロ選手の自転車競技大会なので、普段競輪でしか見ることの無い選手達も色んな種目に出場する。地区大会を勝ち上がった選手達が一堂に集まる73回目を迎える伝統のレースです。

数年前佐世保開催だったのに、コロナのせいで中止になりとても残念な思いをした。今回は武雄で初開催。こりゃ行かない訳にはいかんだろうと観客席にお邪魔してきました。

最近高校生のレースばかり見てたせいか、選手の体格の違いに圧倒される。これがプロの体。豆粒だった自分とは比較にならないガタイの選手がでかいギアを踏み倒す。

高校生が大ギア踏んでも全く回ってなかったりするので、「ギア落として回した方が良いのに」と思う事も多い。が、一流のプロはそれを高回転で回してるから走りも迫力がある。

ゲームレースのエリミネーションは、普段やることが無い競輪選手とスペシャリストの差が大きく、橋本選手の圧勝。パーシュートは世界チャンピオン窪木選手がダントツの強さ。話を聞いたら「もっと早めにペース上げても良かったんですけど」ですと。

途中からゲストルームに招いていただき、一緒に観戦した鬼足井上茂徳さんもレース展開の面白さを楽しまれていた。しかも俺が解説した言葉を5秒後には自分の物にして人に説明している・・・さすが超一流は違うwww

1KT.Tチャンピオンは茂徳さんと並び競輪界にたった4名しかいないグランドスラマーのひとり新田選手。表彰式後に記念にふたりのサインを頂いた。これかなり貴重かも。

選手OBの先輩方とも沢山話せて、いいレースも見られて幸せ。できれば週末開催で沢山のファンや学生にも見せて欲しいと関係者にお願いしてきました。

壱岐視察

投稿日 2026年5月27日 水曜日

早くも来週末はツールド壱岐の島。 しばらく行ってなかったのでコースを忘れてしまいそうで視察に行ってきた。

どうせなら選手気分でと自転車の先輩を引き連れ島巡り。もちろん自転車じゃ時間がかかり過ぎるのでスクーターでササッと走ってきた。

スタート直後のコーナーで間違えそうになったけど、すでにレースの掲示板が出てたので大丈夫。長年の島挙げてのレース準備に感謝です。

試走に行くと選手以上の準備をする関係者や地元の方々の気持ちが伝わってきて選手は気が引き締まるものだけど、レースを走れるのが当たり前と思っていたらそれは分からないだろう。

いくら冬場に「あっという間にレースは始まり、あっという間に終わる」と言っても練習ペースを上げていける者はわずか。試走でのイメトレさえせず、大抵レースが近づいてから焦りだす。または行き当たりばったり。

春のレースは冬の練習次第だし、夏の暑さを乗り越えるのは早朝練習に体が慣れてる者だけ。 体調崩してる暇なんてないぞ。

クラブの練習会はレース想定でやりたいので、今週末も壱岐のイメージでやろうと思います。

壱岐まで行ったからにはと、獲れたての大盛ウニ食べてきました(大好物)

第44回江里峠T.T

投稿日 2026年5月11日 月曜日

日曜日の江里峠T.Tはクラブメンバー外の小中学生も参加。中学生の一人は挨拶もメッセージの返信もキビキビしていて気持ちいい。前回のT.Tの時にガッツを感じていたのでもう一度声を掛けた。

すると案の定自己記録を更新。ぱたつくシャツにスニーカーで好記録を叩き出した。高校受験に合格したら自転車を買ってもらえるそうだが未だクロスバイク。ヒジョーに勿体ない。

スポーツは伸びる時に伸ばしてやることも大事。仲間と比べて機材が劣るのにやる気が有って走り込んでいるので、今ならグイグイ成長する時。ロードバイクが無理ならせめてビンディングシューズを履いて走ればペダリングだって全然違うことに・・・タイミングを逸して変な癖がつかない事を祈る。

自転車好きの少年たちすべてが将来も自転車に関わっているとは思わない。大半は自転車に乗る事を忘れるだろうし、今速く走れたからと言って将来役に立つことも殆ど無いかもしれない。それでも可能性がある限りやるだけやってみるのも面白いと思う。自分だって低い低い可能性を諦めずに繋げ続けたら一生の仕事になったし、好きな事で食べていく幸運を手に入れた。

会話の内容からこの子は恐らく学業も優秀。選択肢は多いから、当然親は優秀な学校に進学し就職を望むかもしれない。だが今はまだ子供で大人の世界は知らない。仕事の意義は人それぞれで、学業と収入の相関にも沢山例外がある。地位や名誉か?報酬か?遣り甲斐か?複合的なものだが、単純に時間を忘れて取り組める嗜好が高じて食べていけるのも中々楽しいぞ。

さかなクンの様な究極の生き方ができたら最高だろ。だから親は子供に可能性を見出すチャンスを与えて欲しいです。

偉人認定

投稿日 2026年5月08日 金曜日

島内さん良い笑顔で完走しました。 約610㎞33時間。お見事。

先ずは大村湾を一回りした後、県内の海岸線を左回りで走り、小長井の先は鹿島―伊万里を通過し北松の海岸線を通るルート。小学校で長崎県の海岸線は長いと習ったが、本土だけでもこんなにあるとは知らなかった。

前回ひとりで460㎞走った時も偉業と思ったがさらに上乗せ。俺には到底できない。今なら尚更だが、若い頃でも寝不足に弱かったからどう考えても無理。挑戦しようとしただけでも凄いのに予定通りに成し遂げたので、俺的に県民栄誉賞でも与えて欲しい。誰もができる事じゃないぞ。

自転車通勤が趣味の彼はレースも走るが、「もういいおっさんなので」と違う自転車の楽しみ方を模索中。若者たちに体を張って頑張る姿を見せてくれている。それに触発される若者がいれば幸いだが、今回どれだけ響いたか?

深夜12時にスタートし、前回ブログ辺りではまだまだ元気そうだったが、日が暮れ気温が下がり真っ暗な島原半島から鹿島へ向かう頃はくじけそうになる心を奮い立たせ突き進んだとも言ってた。リタイアは身体よりも心のダメージが大きいし、仲間の応援があるから止めるわけにはいかなかっただろう。

その頃俺はお迎えが来て布団の中でぐーすか寝てた。申し訳ない・・・が、気になり何度も目が覚めるので、2時頃起き、せめて罪滅ぼしに気持ちだけでも一緒に走ろうとローラーに乗っていたら位置情報が送られてきた。その後1時間ほど一緒に走り、平戸口までコースを逆走しバイクで迎えに行った。

予想通り道の駅で合流。あとは慣れ親しんだ練習コース最後の海岸線37㎞を伴走し、出迎えたメンバーと共にゴール。なんと最後の最後でサイコン操作を誤り、この区間のルートが消えてしまっているけど俺が証人だから大丈夫。間違いなく走りました。

オジサンなのに異次元の自分を発見できるのは素晴らしい。挑戦した者だけが知る境地。

エールを送る

投稿日 2026年5月05日 火曜日

先日海岸線を走る県下一周を成し遂げたクラブのメンバーが、リアルタイムで逆回り∔大村湾一周に挑戦中である。約600㎞。休憩・仮眠挟んで30時間以上はかかると思う。もうすぐスタートして12時間が経つ。

クラブメンバーがグループLINEで励ましを送っているが、挑戦する者にとって応援はとても励みになる。「お前には無理」とか「できるわけない」と言われるのも燃えるけど、「きっとできる」「やり遂げてください」の言葉は孤独な選手に力を漲らせ、勇気を奮い立たせる。

スポーツ選手の持つ力は、自分の頑張りで見る人を勇気付ける事だと思う。ファンと選手がお互いに励まし合い、誰かが困難を乗り越えるなら俺にも何かできるかも?と思える部分。

選手を応援する→努力しファンを勇気付ける→選手の行動に励まされたファンが自分も勇気を持って行動する→それを励みに選手が頑張る。が選手にとって嬉しい理想のループだ。

言葉と共に行動し、「俺もこうして頑張ってる。お前も頑張れ」が一番の応援じゃないか?

豊かに見えて貧しく

投稿日 2026年4月17日 金曜日

時間はどんどん進み今年も1/4が終了。クラブの練習会も次のステージに入りました。

自転車ロードレースが普及し恵まれた今では、九州に居ながら沢山のレースを走ることもできる。自分が子供の頃には考えられないくらいのチャンスがある。

レースを走る学生は引率してくれる保護者に感謝しなきゃね。直近の九州サーキットシリーズその後も5月に大村でクリテ、6月に壱岐の島と豊富にある。走りたくても走れない時代じゃないんだ。   とりあえずこの2カ月は夜明けも早くなり朝練もやり易いから、レースに向けて頑張ろう。

ひと月前に書いた中東情勢。心配した通りあちこちで供給不安の話が出てきた。原油の備蓄を使い果たした時からではなく、どこかの目詰まりが多岐に広がり、建築や製造業での品不足や受注停止が身近なところでも聞かれるようになってきた。これから離職や職業再編が進むかも。

国はIMFも辞めとけと忠告するエネルギー補助金なんて出すんじゃなく、全国一斉に自転車走行帯整備に巨額の公共工事予算突っ込んで、エネルギー使わずに済む自転車購入補助金でも出せばいいのに。今の日本じゃ無理か?

昔と比較し多くが豊かで恵まれたように見えるが、実は貧しく弱くなっている日本。個人の力を付けとかないと容器は壊れかけてるんじゃないか?

43回江里峠T.T

投稿日 2026年4月10日 金曜日

日曜日、今年初の江里峠T.Tを行いました。これで43回目。クラブの見学者も含め大人よりも学生の参加者が多い大会となりました。

冬場にどれだけ走ったかが問われる春のT.Tなので、計測で本人達も今の自分の力が分かったと思う。

驚いたのはクロスバイクで参加した中学生。子供らしくめっちゃ元気で自転車のハンデに負けず好タイムを叩き出した。ゴール後も力を出し切った感じで苦しそう。苦しくなるまで追い込めるかはとても大事。早くロードバイクを手に入れて欲しい。

一方、ゴールまで飄々とフォームも乱れず走った高校生も、初めてなのになかなかいいタイム。「もっと出し切れ」と言ったら次はタイム大幅更新。まだ楽そうに走ってるからもっと出せそう。

T.Tは2本走ることにしている。1本目の1時間後にスタートするので、疲れは取れてアップが出来上がるので2本目でタイム更新する人も多い。2本目に極端にタイムを落とすのは練習不足か気合い不足。と俺は思っている。

今時「気合」は・・・と言われるかもしれないが、科学的にも経験的にも証明されている。疲れが残っているのは気のせいだから、忘れたら楽になる。大抵の事は気合でなんとかなる(カモ)

その後クラブのメンバーは場所を移動して練習。春休み明けと共に自主的な走り込みも終わり、俺のスクーター伴走の季節がきた。練習はこれからが本番。

今年も誰かに壱岐で優勝してほしいから、まずは2か月頑張りましょう。

昨日を超えろ

投稿日 2026年1月25日 日曜日

460㎞。広島まで400㎞だから、自転車で走るにはかなり覚悟のいる距離。距離もすごいが走り続けた時間がすごい。

普通の人はやらないようなことをやった「びっくり人間」は、こうして新聞に掲載されました。

限界まで追い込むことなど殆どの人は体験することなく一生を終えるかもしれないし、自分だってまだ生きてるので、どこが限界なのか本当の意味で試したことはないと思う。意志が途切れたところが限界だと思うだけで程度の差。

それでも自分史上一番の記録を塗り替える挑戦は、限界突破と言って良いと思う。本気でやり切ると信じてスタートした時点で限界突破。成し遂げた時には当人しか分からない満足感を味わえたはず。素晴らしい。

ゴール直後は「もうしばらく自転車乗らなくていい」と言ってたが、その後地図を見て「内側の大村湾の海岸線が寂しい」と思ったそう。ムラムラ来たので次は460㎞+大村湾岸一周の一筆書きに挑戦するとの事。おじちゃん頑張る!予想では33時間くらいか?

8時間以上の睡眠が欲しい俺に、そっちの挑戦は無理。途中寝ますが、ゴールでまた待ってます。

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このブログについて

スポーツエイドステーションアルカンシェルは長崎県で初めての自転車競技をメインとした会員制スポーツクラブです。

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