来るかオイルショック
2026年3月05日 木曜日
目の前の問題がミジンコに見えるほど世界では大問題が起きている。
主要国のニュースが一斉にイラン情勢の日、日本のニュースだけが平和な世間話だった。が、ホルムズ海峡が実質封鎖された事ここに至っては我々一般人にも大きな影響が及びそう。大人の話題になっている。
備蓄があるのにすぐに値上がりしそうな石油。備蓄が無いからすぐに上がりそうなガスと電気。輸入が滞れば一斉にインフレに便乗して上がりそうな石油製品と食料と輸入品全般。 身近なところで良い事は何もなさそう。
オイルショックと言えばトイレットペーパー(ちり紙)危機があったのを思い出す。子供の頃だったのに今でも記憶に残るほどの社会現象だった。コロナ騒ぎでも似たような事がありましたね。問題が長期に及べば日本ストップするかも?
ペルシャ湾一帯も緊迫し、あの平和と繁栄の象徴だったドバイでも攻撃が続き、世界一のホテルBAAもブルジュハリファにもドローンが激突していた。世界の明日は何が起こるか分からない。
日本はいつまでも目と耳を塞いで能天気でいられる状態じゃない。図は原油が止まると得する国とヤバい国リスト。日本は堂々最下位。下手すりゃ一発即死もある。
暫定税率廃止も束の間。それどころじゃなく上がりそうだから、とりあえず早めにガソリン入れとく?
講習
2026年3月02日 月曜日
運転免許更新に行ってきた。交通事故や死亡者数は近年減ってきているそうで、県内でも同じ傾向。でも自転車の事故は増えているらしい。
4月からは急増する自転車の交通違反に青切符を導入することになっている。自転車の交通違反は昔からあるけど、取り締まり件数が増えるのは間違いないだろう。
自転車が多い地区では車道逆走や歩道の高速走行、整備不良車での宅配などいくらでも目にするし、歩いていて危ない目に遭ったこともある。我が物顔で歩行者を危険に晒す自転車は厳しく取り締まるしかないだろう。
自転車競技をやる選手がルールを守って走るのは自分の命を守るためでもあるから、まずは自分達が手本になる走りをしないといけないとは思う。
しかし自転車に優しくない日本の道路とルールが矛盾している部分も多く、ロード乗りは危ない走りをすると思っている人もいるし、実際にルールを知らないドライバーから「車道を走るな」と言われることもあるくらい。
練習時に車との摩擦を避けるには交通量が少ない道で走るのが最善。だが移動手段としての自転車はそういう訳にはいかないので、自転車専用帯の整備しか根本的な解決法は無いかも。
結局は場当たり的な道路整備と都市計画に行きつくから予算が無い地区は混沌となる。
のり弁
2026年2月21日 土曜日
高校生の頃、学校の近くにできたほっかほっか亭で練習の合間にほぼこれ一択で食っていた。290円じゃなかったか?今じゃ460円。今時それでも安いが消費税0になると420円位。コスパ最強。
学生時代は金が無いから一番安いのり弁を食っていたのに、今もどのメニューよりもこれがうまいと感じる。原点回帰か「のり弁舌」になってしまったのか。
後輩に弁当買いに走らせた昭和の俺。あれほど走って行けと言ったのに自転車で行った後輩が、俺の弁当を前輪に巻き込み、米粒だらけのホイールで戻ってきた。間違ってディスクホイール買ってきたのかと思った。
どれだけ怒って後輩に何をしたかの記憶は一切ないが、リムとスポークに万遍なく散らばったササニシキのデコレーションは今も目に焼き付いている。
その後輩も今は立派な社長。時々一緒に飯を食うけど、あの時の俺がよほど怖かったのか都会で豪華な食事を奢ってくれる時もある。食い物の恨みは恐ろしいというからな。
高価な食事も良いが今の「のり弁」もうまいぞ。
45年の進歩
2026年2月17日 火曜日
TVを点けると冬季オリンピックが毎日やっているので時々見てるが、やっぱりスケートが面白い。他の競技は一切やったことも無いし、生で見たことも無いものばかり。
冬のスポーツで体験したことがあるのはスケート。但し中学生の頃に一度氷の上を歩いただけ。あとはフィギュアスケートを一度観戦した事がある程度。
なのにスピードスケートはなんとなく選手の気分が分かる。特にショートトラックは自分がレースを走ってる気分で見るから、疲れるくらい面白い。スケートの細かい技術については全く知らないけど、自転車のトラックレースもトレーニングやレースの根本は近いと思うので、選手に感情移入出来て見嵌ってしまう。自転車とタイムの近さも共感部分の一つ。
自分が唯一スケート靴を履いた頃、五輪五冠のエリック・ハイデンが1000ⅿを1分14秒で滑ったのを覚えている。自分も自転車で14秒だったので、密かにライバル心を燃やしていた。
今は男子が5秒。女子でも11秒で滑るらしく機材も少ないのにすごい進歩。今の中学生が1分5秒で走れるとは考えられない。劇的に機材変わったのに自転車選手どうなってんの?
そろそろ起きるか
2026年2月13日 金曜日
進学卒業シーズンになりあちこちで引っ越し作業を目にする。
クラブの学生も卒業や進学を控えているが、その前に受験が間近に迫っている。ある青年は志望校に合格するため、数か月間自転車に乗る時間も断って勉強している。最後まで頑張れ。
希望する生き方を選ぶには代償が必要。これは経験者なら承知しているだろうが、中学生くらいでは初めて自覚する子もいるかも。理想のハードルが高いほど多くの代償を払う必要があるのに、何も支払わず手に入れようと考えている様に見える者もいる。
現実の結果はシビアだから、今後は14、5年間見てきた夢の世界の様にはいかないぞ。早く目を覚まして現実と向き合ったほうがいいぞ。
「なんとかなる」は「日々努力していればなんとかなる事もある」で、「なにもせずにうまくいく」という意味ではないからね。
先ずは目を覚まそう。朝から自分で起きられないようでは、夢の世界から抜け出せないんじゃないか?
もうすぐ投票日
2026年2月06日 金曜日
期日前投票に行ってきた。今回の選挙はこれから数年の激動を決定付ける日になるのは間違いない。
若い頃「世界の常識は日本の非常識」と言う言葉をよく聞いたけど、良くも悪くもそれはグローバル化された今も残っていてガラパゴス化=日本化なのかも。
殆どの政党が消費税減税を声高に叫び、その後の事は成り行き任せ。ドイツでは減税しても値下げにならなかったというデータを読んだが、もし日本もそうなら減税の効果は僅かで長期金利上昇や円安等バタフライ効果でインフレは急激に進み日本は苦境に陥ると俺は読む。日本の非常識視点で俯瞰すれば誰でもわかるはず。
そもそもインフレにしたいのかデフレにしたいのか政治家がやってることは矛盾だらけ。データがあるのに数値を無視した都合の良い解釈で無知な国民の票を集めたいだけとしか思えない。
年間5万円節税しても企業が連鎖倒産し仕事が無くなったらそれどころじゃないのに。多くの家庭は貧しくなり失業者対策でそれ以上の予算が必要になるだろうし、日本の大事なものは海外勢に買収されまくり二度と戻ってこない。
社会主義国家の様な補助金で生き延びるゾンビ企業や社会保険が税金を食いつぶしているのと同様に、この連鎖が見えず僅かな給付金や補助金にしか目が向かない人の票は自分の墓穴を掘る原資となり、いずれ子孫に恨まれることになると思っている。なんて馬鹿なことしてくれたんだと。
それもこれも教育の問題。学校で教わることもなく、自ら勉強することも無く、お上任せで成り行き任せ。抗うことが難しくても、俺は自分や家族の運命を他人に預ける気にはならないけどね。
不覚
2026年2月01日 日曜日
昨日書いたブログを読んでふと思った。 エアコンは問題ないと思ったが、本当に正常なのか?
よくよく考えると年末年始の大掃除の時も忘れていたが、エアコンのフィルター掃除してなかったんじゃないか?
不覚!なんて初歩的ミスだ!基本のキじゃないか! 早速脚立に上りフィルターを外すと案の定。屋外で埃を取り去り店内に戻るとすでに室温が上がっている。なんてこった・・・・
これまで無駄に設定温度を上げ続けた自分の馬鹿さ加減に呆れた。設定を5℃落としても快適な空間に戻ったので、もちろんすぐにソックスは脱ぎ捨て草履に履き替えた。
最近はあんまり寒がりになったから「やっぱジジイになるとこんなものか」とか卑屈になってたけど、まだしばらくは大丈夫そう。
灯台下暗しとか、基本に返れとか、何度でも反芻する必要があるようです。
甘やかし
2026年1月31日 土曜日
寒い。寒すぎる。エアコンが壊れているんじゃないかと思ったが正常。店内の設定温度を上げまくる。身体が寒がりになっているのかも?
確かに自転車に乗った日は血流が良くなって体が温まるが、練習せずにPCに向かっているとどんどん体が冷えてくる。学生達に沢山走りに行けと言うくせに、自分は全く外で走る気になれずローラー一択。寒さしのぎに乗っている様なもの。
ここまでくると、昔本当に自分は冬でも走っていたのか? 疑問を持ち40年以上前の練習日誌を読み返してみたら、確かに氷点下の早朝練習もやっている。しかも昔は「一日休めば三日逆戻りする」と言う謎理論がまかり通っていたので、年中週7日練習が当たり前。早朝、午前、午後、夜の筋トレと1日2~4練やっている。(怖)
恐るべし時代。やりすぎで体壊して休むことも多々あったので、ほどほどに練習量をコントロールしておけばもう少し強くなれたのかも?無知と負けず嫌いだった過去を後悔している。
日誌を読んでから若い頃の反動で屋外で走れなくなった今年、足が寒くて素足草履でいられず靴下を履く日が多い。人間甘やかしたらどんどん弱くなる気がするが、この冬だけは自分を甘やかしてみよ(笑)
昨日を超えろ
2026年1月25日 日曜日

460㎞。広島まで400㎞だから、自転車で走るにはかなり覚悟のいる距離。距離もすごいが走り続けた時間がすごい。
普通の人はやらないようなことをやった「びっくり人間」は、こうして新聞に掲載されました。
限界まで追い込むことなど殆どの人は体験することなく一生を終えるかもしれないし、自分だってまだ生きてるので、どこが限界なのか本当の意味で試したことはないと思う。意志が途切れたところが限界だと思うだけで程度の差。
それでも自分史上一番の記録を塗り替える挑戦は、限界突破と言って良いと思う。本気でやり切ると信じてスタートした時点で限界突破。成し遂げた時には当人しか分からない満足感を味わえたはず。素晴らしい。
ゴール直後は「もうしばらく自転車乗らなくていい」と言ってたが、その後地図を見て「内側の大村湾の海岸線が寂しい」と思ったそう。ムラムラ来たので次は460㎞+大村湾岸一周の一筆書きに挑戦するとの事。おじちゃん頑張る!予想では33時間くらいか?
8時間以上の睡眠が欲しい俺に、そっちの挑戦は無理。途中寝ますが、ゴールでまた待ってます。
人参しか見えてないのでは?
2026年1月20日 火曜日
「目先の成績に囚われるな」新人の頃、俺等は先輩から教わった。
衆議院の解散が決定。年明け辺りから解散はあるとの報道もあったので驚くほどの事はないが、「中道改革連合」にはちょっと驚いた。苦し紛れなら何でもありか?
そして与野党共に掲げる公約は「消費税減税」でチームみらい以外はほぼ同じ方向。という事はほぼ確定。本当にそれで大丈夫? みんなよく考えてそれを望んでいるのか?
軽減税率を0にすると約5兆円の税収減。 先に決まる予算は122兆円で財源はこれから。当然どこかからその5兆円を手当てしなければいけないけど、決まった予算は削れないから他で増税かまやかしの打ち出の小槌「国債発行」しかなかろう。
解散発表から当然のように長期金利が上がりだした。この意味が分かって「減税」を叫ぶ人はどれくらいいるんだろう? これで間違いなく減税分以上のインフレが進むのに、その場凌ぎの6万円程度の減税に胡麻化されてもいいのか?
詳しい仕組みが分からない国民のために、政治家や官僚や中央銀行は勉強して舵取りしているはずじゃなかったのか?目の前の人参だけを見せて後々の事を考えさせないのは、大きなしっぺ返しが来るのを分かっていて国民を騙そうとしているとしか思えない。
日本人は本当に先送りや飛ばしが好き。不吉な事は口に出さないし考えない。目と耳塞いで突っ込めばなんとかなる神風精神か。
この後どんなに悲惨な目に合っても「だって選挙で国民がそれを選んだから」と言われたらそれまで。 先ずは無駄を絞り切って欲しいんですけど。

