スポーツエイドステーション アルカンシェル/長崎県佐世保市

やりたくない仕事

投稿日 2019年9月17日 火曜日

開店以来ずっと悩んできたことがある。ネットで購入された自転車の扱いについて。他店購入でもきちんとした自転車は問題なくネット購入が問題。

そもそもスポーツバイクを専門に扱っているので、ママチャリや幼児用自転車は他の店を紹介しているが、学生街でもあるのでネットで購入した微妙な中華製クロスバイクだとかの持ち込みもあり、これらがたまに悩みの種になる。

走れなくて困っている学生を見ると無下に断ることもできず、出来る修理はするようにしているが、なるべくネットで買った自転車は扱いたくないのが本音。ついでに言えば掃除も注油もしてない自転車や出どころ不明の中古品も然り。

ネットの安物はフレームもパーツも精度が悪く品質は最低。勿論組み立ては日曜大工以下。ブレーキ効かないスカスカで、チェーンリングも曲がってギコギコ。ニップルホールはズレた位置に開き、アウターケーブルは当然のように折れ曲がっている。ついには逆オフセットフォークまで現れた。

こんなの直してと言われても無理があるし、下手に触って事故の責任転嫁されても困る。そもそも安物なんだから欠陥があって当然なのに、修理費用が高いと言われても・・・・社会人なら安物にはそれなりのリスクがあるとわかっているんじゃないの?

問題抱え込むより最初から手を付けない方が良さそうなので、学生はともかく大人が乗ってるこの類や専門外の自転車の修理はお断りする場合があります。そういうものを売る店が責任持ってやると思います。

どんな自転車に乗っても構わないけど、他人は事故に巻き込まないで下さいね。安全には最低限のコストを支払ってほしいです。

11月までの日祝は

投稿日 2019年9月13日 金曜日

ツールド沖縄まで残り2カ月。今年こそはとの思いで朝っぱらから練習に付き合っている。

レース後にタラレバは通用しないので、割ける時間は極力練習時間に充てる。一切俺は強くならないが、仲間が強くなってくれるのは嬉しいから屋内トレで苦しむのを見るのも楽しい。しかしやっぱりロードレースは道路で練習するのが一番。

ということで、思い残すことの無いよう11月のレースまで日曜祝日の午前中は、雨天の場合を除き全部練習に付き合おうと思っています。

今年こそは日曜祝日も終日開店で営むつもりでしたが、やっぱりクラブの練習に伴走することにした。こっちが面白いし。

平日は仕事前の早朝。日祝は夜が明けてからだけど、出勤は5時。なのに閉店。せめてもの良心で13時には開店できるように戻ってきます。

選手でもないのに睡眠時間をコントロールし、疲労が蓄積しないようサプリを投与。あと2カ月は体調崩すわけにはいかないからな。

今しばらく日祝日は午後のみ営業でご容赦ください。雨の日はおそらく店開けてます。

8月は24日まで

投稿日 2019年8月20日 火曜日

恒例となった峠でのタイムトライアルも先日で21回目。その前にも数えずやっていたのでずいぶん回を重ねてきた。

AECではこのT.T記録のみを公式と認めているので、終了後に記録証を発行している。

今回は4名が自己新記録を達成しました。日頃頑張って練習している成果ですね。

さて8月のT.Tも終わり、今月の営業日は残り5日。25日から一週間ほどメーカー展示会を含め各地での諜報活動の旅に出るため、8月最終週は店休日となります。

その前に抱えた仕事を終わらせなければいけない。一番ややこしい組み換えを最後に持ってきてるので時間との勝負。多分間に合うとは思う・・・いや間に合わせる!

携帯電話を見る時間すらないという友人に比べたら隠居も同然。帳尻合わせて出発してやる!

ということで本日より月内は、時間がかかる新規の依頼は受け付けできませんのでご勘弁を。9月になったらお待ちしています。

ツールドおきなわツアーも8月24日で締め切ります。

自分の盆休みはもう少し先

投稿日 2019年8月13日 火曜日

まさにお盆に「盆と正月がいっぺんに来た」ようなもの。

来客集中でここ数日は早朝から夜までフル回転。落ちた体力をサプリでごまかし、スケジュールを睨み付け、ダンドリ組んで休みに入る前に一気に片づけた。・・・ものの、店は閉めててもまだやることがあるので、今日明日で本当にここまでの仕事を終わらせる。

とりあえず自転車屋の仕事をきれいに終わらせないと、他のやりたいことが手につかない。しばらくのんびりモードだったので目が覚めてきたぞー!

盆休みが明けた18日はまたまた江里峠T.T。参加希望者は16日までにお知らせください。

まだ空きあります

投稿日 2019年7月16日 火曜日

11月のツールドおきなわツアー。レースを走る選手は1年前から練習に取り組んでいるが、ツアー企画を立てる俺も毎年数か月前から準備を始めている。

直前にやろうとすると、良い宿やレンタカーや店の予約ができなかったり。少しでも安く良いプランを組もうと思ったら,少しでも早く動き出した方が良いのだ。

今年もあと半月でレースのエントリーが始まる。プランを立てるには参加人数の予想を立てて予約をし、確定次第変更手続きが必要なので早めにツアーを申し込んでもらっている。

しかし毎回必ず土壇場での変更があるので、それも覚悟しておかなければいけないのが辛い。参加者が確定しないこの時期、ダンドリ君としては非常にヤキモキシーズンだ。

今年は今のところ例年より少し参加者が少ないので、このままならコンパクトなツアーになりそう。しかしレースの結果は各カテゴリーで過去最高になりそうな予感がしているから残り数か月が非常に楽しみな年だ。

おきなわツアーの申し込みはレースエントリー締め切りのひと月前、8月末までです。参加を検討している方はお早めにご相談ください。

雨天決行

投稿日 2019年6月29日 土曜日

今度の日曜日は江里峠T.T。定員に到達しエントリーを締め切りました。おおよそ2ヶ月毎くらいに刺激を入れるためにやっている、習い事で言うところの発表会のようなもの。

普段の練習会は雨天中止だけど、この日は事前に雨天決行をお知らせしていた。山道の上り坂だけを集中して全力で上る。あとは用心して走るだけなので、リスク0ではないが小さい。(そもそもリスク0で自転車乗れるわけなどないが)

自分が練習していた頃、梅雨時は喜んで雨の中を走っていた。山の麓まで車載で行ってひたすら上り坂を走る。そして下りはゆっくり。周回コースなので気が済むまで走ったら車に積んだバスタオルと着替えでさっぱりして帰る。

冬場じゃないので涼しく走れるから梅雨の練習は結構好きだった。土砂降りの時ほど「こんな日にやっているのは自分くらいだろ」と自己陶酔できる。でもレースは雨でもやるから雨の日の練習はプロなら当たり前。たぶん誰でもやっていた。プロの練習は「念のため」の積み重ねみたいなものだ。

今の俺にそれは全く必要ないので走ることはないが、T.T参加者には自己責任で走ってもらう。自転車掃除も覚悟しておいてください。

もちろん皆さんは趣味の範囲でやっているから無理する必要はありません。雨の日に走るのは心配もあると思うので、参加は自由。怖いと思う人は遠慮なくDNSしてください。

予報では結構いい雨が降りそうです。ずぶ濡れで汗もよだれも鼻水も分からないように走る経験が何かに役立つかも?と思う方は中途半端な気持ちを捨てて全力で走るようにね。

そこには走った人しか分からない満足があります。

T.T参加者募集

投稿日 2019年6月14日 金曜日

今週末は壱岐のレース報告会。日曜の店内トレーニングルームでワイワイやることになった。店は開けているので来客にはきちんと対応します。

それが終わると月末には江里峠T.Tとツールドおきなわツアーの締め切り日が迫っている。

次から次にいろんな締切日が迫ってくるので、お知らせする方も混乱するけど、受け取る方も覚えきれないのでは?と思ってしまう。

なので一つずつブログでお知らせします。

江里峠T.T参加者募集のお知らせ

  • 日時  6月30日7時集合~11時頃終了
  • 場所   アルカンシェル集合-江里峠登り口まで自走。江里峠頂上まで5.2㎞をT.T
  • 資格  AECのお客様。安全走行の指示に従える方。整備された自転車と装備。
  • 費用  クラブメンバーは無料。他は500円申込時にいただきます。
  • 定員  先着20名。
  • 内容  T.Tは2本計測。雨天決行。事故においては自己責任で処理してください。
  • 注意  当日朝の自転車整備は行いません。前日までに調整しておいてください。
  • 連絡  雨天時の不参加などは必ず当日7時までにAECへ電話でご連絡ください。
  • 詳細  申し込み、詳しい内容などはAECへお問い合わせください。
  • 締切  6月28日19時。

ツールドおきなわに行こう

投稿日 2019年6月03日 月曜日

ツールドおきなわツアー募集開始のお知らせ

創業以来参加を続けているツールドおきなわに今年もツアーを組んで参加します。

選手時代に十数年沖縄に住み、ツールドおきなわのコースが練習場だったことと、当時沖縄でレースや合宿を繰り返すプロロードやMTB、ナショナルチームの選手らと一緒に走らせてもらっていた縁で、レースにはプロチームのスタッフや監督代行として何度も内側から参加させてもらっていた。あの楽しさを沢山の方に知ってもらいたいと毎年参加することにしています。

リゾート感満載の高級ホテルに宿泊し、馴染みの店のおやじの沖縄料理を食べ、日本最大の自転車イベントを楽しむアルカンシェル恒例の年間行事です。AEC店主がツアコンやります。

要綱は以下の通り

  • 基本日程は11月8日~11日(レースは10日)短縮延長の希望は要相談。
  • 6月1日から30日までツアーの1次募集。最安料金。
  • 7月1日から8月末日までは2次募集。価格が若干上がります。
  • 申し込み時に申込金3万円/1人をいただきます。キャンセル時も返金できません。
  • 定員20名を予定。レース、サイクリング部門に出場しない同伴者も参加可能です。
  • ツアー料金は毎年若干の変動があり、10月1日頃までに確定します。
  • キャンセル日によっては申込金以上のキャンセル費用が掛かる場合があります。
  • 10月末までにツアー料金から申込金を差し引いた残金をお支払いいただきます。
  • クラブAECのメンバーは割引料金になります。
  • 参加を希望される方はご来店時にカテゴリー選択の相談や詳細をお尋ねください。

今年もたくさんの参加をお待ちしています。

メンバーの条件

投稿日 2019年5月07日 火曜日

GWの最後、AECの駐車場で毎年恒例のBBQ。新しく入会したメンバーやその子供たちも集まり、賑やかに楽しませていただきました。

開店時にサポートしてくださった方々のことを忘れない事と、今一緒に走ってくれるクラブのメンバー達への感謝を込めて開店記念日があるGWに催すようにしています。

今年はメンバーが増えただけじゃなく、若者が増えた。そのためおっさんたちの独壇場だったクラブの平均年齢がググっと下がってきた。現在36.6歳!悲しいかな俺を入れると37歳台になる・・・・

毎年毎年嫌でも年を取っていくというのに平均年齢が下がるとは、少子高齢化が進む日本において異常事態。国もAECの施策を見習ってほしいもんだ。

若者が増えるとおじさんやお姉さんの刺激になるし、チーム全体の活気が出る。しかしそれ以上に俺が最も望んでいることができるようになるのが一番嬉しい。

それは「知識と経験を利子を付けて次の世代に繋ぐこと」

昔立ち上げたNPO法人でもこうしてやっていた。何十年もプロで走ってきた選手たちが蓄積した知識と経験は、一生かかっても気づかないこともある。それを選手引退と同時に葬るのではなく、誰かに伝えていくことが日本の自転車競技界の発展になると信じてやっている。

今は小さな店でこじんまりとやっているが、俺が知ってることはメンバーに隠さず全て伝える。知らないことも多いので知ってる人に教えてもらう。ここで気づいたことを「自分だけ」なんてケツの穴の小さなことは言わず必ず次に伝えるのがメンバーの条件だ。俺はブラックだから教えない人には教えてあげない。

いいことばかりじゃなく、耳に痛い事も自転車に関係ないことも先輩から後輩へバトンを渡すのがクラブAEC。若者に合わせるなんてことはしない。

・・・が、それもこれも若者がいないと始まらないので、メンバーが増えると嬉しいのだ。

AEC9周年の日

投稿日 2019年4月28日 日曜日

おかげさまでAECオープンより今日で9周年を迎えました。有り難うございます。

先日お客様と仕事に対する方向性について意見を交わす機会があった。こういう本音の意見交換は大好きだし、これまでも事ある毎にブログで放言してきたが、せっかくなのでこの機会にその方にもブログ読者にも改めて自分の考え方を知っておいてもらいたく書き込むことにした。

少々長くなります。

先に断っておくが、これらは各自の考え方なので他を否定するものじゃないし、その人の置かれた環境や状況、過程において変化するものなので今の自分の考えを伝えるだけです。

20代半ばに「仕事とは何か?」と尋ねられたことがある。その時の回答は「生活の糧であり生き甲斐である」だった。常に自問していたのでよく覚えている。

ペーペーのプロ選手で、「生きるために金を稼ぎたい」と「成り上がるためにとにかく勝ちたい」くらいしか思いつかず今を生きるので精いっぱい。将来に夢は持っているが今思えば若者らしく足元を見て走っていた。戦うのは辛いけど「これぞ男の生き甲斐」と感じるほどスリルたっぷり濃厚で楽しい時間だったのも事実。遊びの時間も充実していた。

30からしばらくはプロとして最高の環境に身を置きたいと沖縄へ移籍。これまでの常識は覆され井の中の蛙だったことを知る。妬みや裏切りにうんざりする孤軍の戦いだったが、厳しさゆえに図太く周りに流されず自分を貫くことの大事さに気づいた。犠牲を多く払い最もわがままに仕事を優先し仕事が精神修養だった頃。

40を迎える頃には夢は遠のき無事に生きているありがたみを実感し、「生活のため」だけに走ることに切り替えた。耐える仕事を義務感で続ける「形は選手でも心は選手じゃない」時期は夜も眠れないほど苦しかった。自転車界に対する恩返しの意味で立ち上げたNPOの活動も忙しく、遊びの時間は自転車以外ほぼなかった(自転車は遊びと仕事の両方だった)が、全国の人に喜んでもらうのは楽しかった。その頃出会った片山右京さんからもそうした時期があったと聞いてちょっと安心した。

その後積み上げた準備が運良く実を結び、義務感から解放された日から仕事は自分の意思を最優先するように決めた。コンマリ風に言うと「ときめき」が基準だ。やらなくちゃいけない仕事ではなく、やりたい仕事。「自分がやりたいと思うことは損得抜きでやる」「やりたくない仕事はやらない」仕事以上に大切なことは山ほどある。遊びの時間はそれまで以上に充実し、仕事とも更に結び付きが強くなった。

50を境に次の生き方に移行した。語弊があるかもしれないがお客様第一ではなく自分第一。俺の仕事は、まず自分が楽しむことで他人に楽しんでもらう。誰でもそうだろうが職業人のサービスは、いくらお客様が望んでも所詮自分のできる範囲でしかできない。それを認めた。ママチャリの修理も受けないし、閉店時間に仕事はしない。顧客満足度100%達成なんて無理。但しやりたい事なら時間や報酬に関わらず自己満足度100%を目指してやる。

お金をいただくからお客様に全力で尽くすのではなく、額に見合った分は最低でもやる。それ以上は自分がどこまでやりたいか出来るかで決める。そもそも嫌な仕事は受けない。例えば競輪の賞金が1/10だったら出走はできても命がけで走る事なんてできない。

子供の頃から一貫してきたのは自由を求めること。自分の意志で仕事を選択する事こそ自由。仕事の中にも自由が欲しいから自営を選び会社を立ち上げ、束縛から逃れつつ生きようとする。時間にも金銭にもお客様にも拘束されたくない。仕事の時間も内容も報酬もお客様も自分が決める。そのためにやるべき事は多いが好きでやるから問題ない。

人のために仕事をするなんておこがましいから、自分のため自由を得るために仕事をする。もちろん仕事以外も自由意志を持って行動する。仕事の義務は他から与えられるものではなく、自分の意志でやり遂げると決めたものに変える。

もうここまででずいぶん反感を買っているかな?でもまだ続く。

今AECでの仕事の半分は自分の使命だと思っているから、報酬に関わらず自分の時間を削ってでもやるが、やりたくないことをやってる時間は俺にはない。俺の説明を聞きながらネットで商品検索するような人はお客様とは思わないし、高飛車な人の相手もしたくない。

時間は大事。大切な人と一緒の時間や一人になる時間を削れるのは、自分がそうしたいと思える時間だけ。嫌々仕事をするくらいなら昼寝でもしてた方が良い。定休日を決め自分の予定を周囲に合わせるのが当たり前だとは思わない。営業日の告知はするけど都合によっては直前の変更もする。

・・・以上全てを手に入れる人はごく少数で、残念ながら俺もまだ至っていない。だからそういう仕事ができるようになろうと努めてきたし、今もそれが一番やりたいことなのです。それでもこいつと付き合ってやるかという方は仕事を超えてお付き合いさせてください。

やばい・・・10周年迎えることできるかな?

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スポーツエイドステーションアルカンシェルは長崎県で初めての自転車競技をメインとした会員制スポーツクラブです。

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