スポーツエイドステーション アルカンシェル/長崎県佐世保市

事故の顛末

走行会、直線道路を走行中、左の脇道から車が飛び出し急ブレーキ。最後尾が落車した。

車はそのまま走り去ろうとしたのですぐに呼び止め110番。「街路樹で自転車が見えなかった」 「自転車のスピードが分からなかった」 現場で確認したら誰でも見える位置。自転車のスピードが分からなかったら通り過ぎるまで待てばいい。何で車の鼻先を飛び出して停まる?しかもこちらに会釈までしながら動き出す?・・・・・まあそこまでは仕方ないとする。

問題はここから。 病院に運ばれた人の連絡先を教えようとしても聞こうとしない。親戚と名乗る第三者から 「事故はあなた方の問題。車に非は無い」 との連絡が入る。自転車の前方不注意だと?判例調べて物言えよ。どんなに注意していても、あの状況では急ブレーキ掛けるしかないだろう。

人が怪我して苦しんでいるのに責任逃れとは呆れたもの。原因があると認めて謝罪するのが道理。他人に迷惑かけたら謝れと親から教わらなかった? 後から来た状況を知らない警官のバカ発言にも呆れたし、すみませんと言えない大人に辟易した。

謝ったら非を認めたことになるだと?自分の家族や友人が同じ目に遭ったとしてもドライバーは謝らなくてもいいのか?自分は悪くないと言い切れるのか?

家族もいるのに仕事も休み、自宅で痛みに苦しむ人がいる。よくも知らない振りができるな。

スポーツエイドステーション
アルカンシェル

〒858-0925
長崎県佐世保市椎木町533-5
電話:0956-48-4131
建物裏側に駐車場有り
営業時間:
10:00~12:00
13:00~19:00 

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