夢見がよかったです。

しかし夢でした・・・。秘書です、こんにちは。

すごく好きなアーティストさんは、コンサートのチケットが手に入りにくかったんです。以前応募したときは電話が繋がらなくて駄目、先行前売りに数回挑戦して駄目、通常販売でようやく端っこの席を手に入れたくらいでした。

そのアーティストのコンサートに行きたくて、先行前売りに姉妹３人で応募したところなんと私の分だけ当選。喜びまくっていつのまにか場面はコンサート会場へ。いざ入場というところで目が覚めました。起き抜けの寝ぼけた頭が「入金の締切りいつだっけ？」とあるはずのない当確メールを探させ、あんまり見当たらないので「もしかして封書だったっけ？」と記憶をたどり、「せっかく当たったのに！」と焦り始めたところで、「あれ、そのコンサート行かなかったっけ？」と混乱し始めて数分、ようやくそういえば応募してないし、そもそもここ数か月でそんな機会なかったということに思い至りました。

あり得そうなシチュエーションと期待感が現実と夢をごっちゃにしてしまったのかもしれません。あーもう残念だったなー！！期待してたのになー！！せっかく当たったのになー！！・・・・・・しょんぼり。

久々に起きてからがっかりする夢だったので聞いていただきたくて。嫌な夢をみてしまったことにがっかりすることは結構あるんですけどね。最近はそんな夢のラインナップにきつい系のトレーニングをしていたり、ロングライドでぐったりしていたりすることが追加されました。毒されてます（笑）。

夢の内容はほんとに様々ですが、いい感じの夢では私は英語はおろかイタリア語フランス語などなど多国語を使いこなすスーパーマンです。実際はそんなことは１ミリたりとてあり得ませんが、クラブ会員やお客様にＵＳＡの方が増えてきたので英語だけはちょっと上達中ですけど、ふはは。

そのなんちゃって上達英語を駆使して、貴重な見学に行ってきます。ありがとう、キャプテン。

本場ドリームキャッチャーの効果がどんなものか気になる秘書がお送りしました（ぶら下がってるけど悪夢は見るよ・・・？）。それでは。