「念のため」トレーニングしています。

どうでもいいような話が長くなります。秘書です、こんにちは。

とりあえず、主張しておかないといけないかと思いましたので宣言しておきます。特に苦しいことが大好き♡みないな人ではありません。「念のため」やっていることの多くは、社長が述べていたところの「プロフェッショナルな秘書」に念のため必要かと思っての行動です。多分・・・。おそらく・・・。

社長のブログにありました、くだらない会話を小難しくしてしまうのは私の悪い癖のようなものでして、友人には面倒くさいとよく言われます。先日、社長から心理テストをいくつか出題されたんですが、どうも小難しくというか理屈っぽくというか、とにかく考えすぎていて笑われたくらいでした。心理テストですし、もっと簡単に構えていいはずで、自分もそれをわかっているとは思うんですが、どうも聞いた瞬間に思考が飛んで行ってしまうようです。自分自身のことなのになかなかままなりません。自分自身のことだからままならないのかもしれませんが。

もっと大らかに構えていたいものです。考えないといけないこともあるでしょうが、考えすぎてよくないこともありますし。特に英会話とか。

私の英語は、読めるしある程度聞き取れるけど書けなくて、書けない以上に話せないレベルです。佐世保という土地柄か、英語圏にお住まいの方も店にいらっしゃるわけですが、何か話そうと思ったとたん固まります。単語だけでも話せばよいものを、きちんとした文章にしようとして頭の中が混乱してしまって言葉になりません。そうして四苦八苦しているうちに帰ってしまわれるので、後から後悔するハメになります。最近は翻訳ソフトもあるわけで、何とかなるさと思ってはみるものの、やっぱり自分で話せた方がコミュニケーションも取れるでしょうし、精進あるのみです。とりあえずは頭をからっぽにするところからでしょうか・・・。「プロフェッショナルな秘書」はきっと英語もペラペラに違いありません。頑張らなくては。

ここ最近「ワイルドだろぉ～？」のフレーズが家で流行って困っている秘書がお送りしました。それでは。