沖縄でのアクシデント

沖縄ツアーは例年色んなアクシデントが起きる。トラブルもハプニングも楽しい思い出になるから、それはそれで人生の色どりとして必要だと思う。
今回は中学生も複数走るし経験が圧倒的に少ない分、アクシデントが起きる可能性は高い。そしていつも笑いを提供してくれるT君もいる。
往復の飛行機に搭乗できて、レースのスタートを切ってくれたらOK。これが最低限のノルマ。
往路の空港で持ち物没収されたり、検査が長引いて搭乗口へダッシュするくらいじゃ驚かない。人数が多い割にはスムーズにいった方かも。数年前は10万円紛失事件も起きた。
試走は本部半島の50㎞コースと100㎞以上コースに分かれて走る。輪行時のメカトラも予備パーツで修復し、試走で千切れてスケジュールが狂っても予定変更で復旧。危機管理能力を試されてる気分だ。
だが、重要な問題に気付かなかったのは俺のミス。仕上げて臨んだ本番で本人も初のメカトラ。前日の試走前、僅かにDi2の調整をした時にスプロケのロックリングが緩んでいたことには気付かなかった。見た目では分からないので工具で増し締めして確認するしかないが、その場では無理。
試走後も問題なしということで急いでバイクを搬送用トラックに積み込んだが、本当はもう一度確認するべきだった。時間制約と本人の整備を信頼し「念のために」の手間を省いてしまったことが反省要因。
これも教訓と思えば済むが、もう一年鍛え直せという神託かも。当然俺も付き合うので、残波岬から飛び降りる覚悟で練習し、今年以上の足になってオッサンの精神力の強さを見せつけるしかない。
帰路は流石のT君と学生。道を間違え高速道路で人一倍遅く帰った。あげくスーツケースを空港に置き忘れた。早く渡そうとスーツケースに入れた土産は週末まで戻って来ることは無かった。
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2025年11月20日 木曜日