スポーツエイドステーション アルカンシェル/長崎県佐世保市

国スポ観戦

京都へ国スポ観戦に行ってきた。今年は滋賀国スポなので、ロードは滋賀県内。トラック競技は大津競輪場がなくなったので京都の向日町。だがここも老朽化で解体建て替えが始まっている。

44年前か?高校1年で初めて参加したのが滋賀国体。怪我で半年以上自転車に乗れない体になり、高校の入学式も入院中で欠席。初登校の日からしばらくはようやく歩ける程度で、自転車部の新入生とさえも一緒に走れない0からスタートの高校生活だった。

こんな日々を早く抜け出したくて必死に練習に励み、同級生、先輩と一人一人に追いつき追い越していく中で与えられたのが滋賀国体の代表だった。

初めて見る琵琶湖とどデカい500のバンク。巨大なホテルでワニと共に入るホテル。もちろん初の全国大会に最年少で参加なので圧倒されないわけがない。自分の思い通りのレースができず不甲斐ない気持ちで終わったのを覚えているが、先輩方に可愛がられたのも良き思い出としてある。

あれから国体一巡。名前を変えた国スポに自分の教え子が走るのも何かの縁。彼らが高校進学時に「国体優勝を見せてくれると信じ全国どこへでも応援に行く」と約束し京都へ来た。

結果はともかく彼らの心に50年後も忘れない国スポの記憶としては残るだろう。苦い思い出も代表だけが知る記憶だ。

部活を終わり思うことはいろいろあるだろうが、自転車を通じて感じた酸いも甘いもが、今後の人生に影響を与えるのは間違いない。全力でやった事ほどそれは強烈になる。

同年代らしい遊びは何もやってこなかったし、少しだけゆっくり休めばいい。だがプロ試験を受ける者は休む暇なく走り続けるしかない。引き続き頑張れ。

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アルカンシェル

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13:00~19:00 

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