スポーツエイドステーション アルカンシェル/長崎県佐世保市

日本語が通じない

最近はどこもかしこも外国人の従業員を見かける。特にホテルはランクに関わらず必ずと言って良いほど外国人スタッフがいる。

ホテルの予約変更をしようと電話を入れたら、予約係も外国人の女性だった。もちろん日本語は堪能なんだろうが、少したどたどしいから大丈夫かな?

安く取ろうと複雑な予約をしていたので、部屋の変更やキャンセルなどを説明するが難しそう。そもそも名前を聞き取ってくれない。「おまた」とか「おぱた」とか日本に無いような名字で聞き返してくる。

俺の名前だけじゃない。他のメンバーも同様に初めて聞く特殊な名字。だんだんドリフのコントみたいになってきた。面白いけどわざと言ってるだろ?

「オマタサマ、コレキャンセルデスカ?」とかいうから「違う違う、もう一度言います」とかのやり取りが続き「シバラクオマチクダサイマセ」で保留音。日本人が電話に出てくれるのを祈って待つこと3分。なんとか日本人スタッフに理解してもらい変更完了。疲れた。

外国のホテルで分かったつもりの英語で答えて高額請求に驚いたこともあるから、言葉はしっかり聞いとかなきゃ大変。  世界中でスムーズに日本語が通じる方法ないのか?

日本人が減り外国人移民ばかりになると、こうして国内でも日本語が通じなくなるのかも? この流れ、自民党じゃどうしようもなさそうです。

スポーツエイドステーション
アルカンシェル

〒858-0925
長崎県佐世保市椎木町533-5
電話:0956-48-4131
建物裏側に駐車場有り
営業時間:
10:00~12:00
13:00~19:00 

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