スポーツエイドステーション アルカンシェル/長崎県佐世保市

交通事故

午前中、店頭の横断歩道を自転車で横切ろうとした年配の夫婦。市道から一時停止をせずに来た車に突っ込まれてしまった。前を走っていた男性は県道へ数メートル飛ばされたが、幸い大怪我には至らず、意識もある。

表に出ると、驚く奥さんと咥えタバコで平然とする加害者。なんかおかしいだろ。警察を呼びそれぞれ事情聴取。保険会社も駆けつけるが、加害者に反省の色は見えない。謝罪も無ければ名前や連絡先も被害者に名乗っていない。もちろん誰もが事故慣れしている訳じゃないので動揺するのは分かる。が、車で自転車跳ね飛ばしといて謝らないのは人としてどうか?

これまで何度か事故の経験があるが、結構ドライバーは事の重大さに気付いていないことが多い。保険に入ったら謝罪もしなくて良いと思っているんじゃないか?被害者は仕事も家庭も不便を強いられる。場合によっては後遺症でずっと苦しめられる。

先ずすぐに頭を下げて謝らんかい!金だけ払えばいいってもんじゃない。

それと、歩道を走る自転車もヘルメットは被って欲しい。頭打ってたら死んでたよ。自転車乗る側も無謀は止めて細心の注意で走ろう。事故は全てを吹っ飛ばす。

スポーツエイドステーション
アルカンシェル

〒858-0925
長崎県佐世保市椎木町533-5
電話:0956-48-4131
建物裏側に駐車場有り
営業時間:
10:00~12:00
13:00~19:00 

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