スポーツエイドステーション アルカンシェル/長崎県佐世保市

健康勝手論(画像あり)

早いもので今年もあと3ヶ月。ずいぶん涼しく過ごしやすくなってきた。年がら年中マスクしてる人は、この夏の暑さもマスク着けて乗り切ったかと思うと尊敬する。

さて今年は3年ぶりのツールドおきなわに行けるので、練習会のモチベーションも高く保てている。怪我無く元気でレースの日を迎えたいね。

一方、最近知人友人から良くない知らせが続いている。突然の体調異変、手術、亡くなった方も。年齢だからじゃ片付かない件も多い。

なぜならワクチン接種直後または接種済みの人ばかり。

ある程度生きているから自分の健康に関しても自分の責任で判断してるはず。他人がとやかく言う事じゃないけど、慎重に検討した方が良いんじゃないかな?

但し、まだ判断能力が無い子供達に治験中の薬を試し打ちさせるのは良くない。親は被害者家族の声を聴いても自分の子供に打てるのか?

以前愛読していた「PRESIDENT誌」が最近「信じてはいけない健康診断・医師・薬」という特集記事を出していた(内容未精査)。俺は昔から信じちゃいない(医者個人ではなく)から当然の話。ついでにマスコミも信じていない。

「薬=毒」は程度の差はあれ多分誰でも知っているのに、予防接種に思考停止成分が入っているのか? こんなの読んで皆がやっている事を時々立ち止まって考えるのもいいかもしれません。

浅薄な陰謀論とかで片づけるんじゃなく、なぜそんな意見の違いがあるのか?反発を買って顧客を減らしても反対運動する医者が大勢いる一方、他人の命と引き換えに利権を手に入れ毎日TVに出ている者がいる。どっちを信じるべきか?

製薬会社と国のワクチン購入契約。PCR検査のイカサマ。マスコミとスポンサー、株主の関係。検査-陽性-金の関係。ついでに言えばパンデミック-戦争―インフレ-食料危機に至る計画。

いくらでも公になってるから調べりゃある程度は誰でも知れる。1、2発打ったとしても今からでも遅くない。次を控えて考えよう。

今回自転車に無関係の話題なのは友人達への愛のブログ。紙面の都合で少ない資料だが再考してもらいたい。

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