スポーツエイドステーション アルカンシェル/長崎県佐世保市

締めこまないでくれー!

くどくどと秘書が書き込んでいたけど、それくらい締めこまれて悔しかったみたいです。せっかく気持ちよく走っている時に無意味な幅寄せをされたり、運転技術の未熟さを露呈するかのようにクラクションを鳴らされたりするのはやだね。 猛ダッシュで追っかけて捕まえるくらい鍛えとくか?

車の運転に人の性格は出ると聞くけど、そういう運転手を見ると可哀想になる。しかもそれがプロのドライバーだった時にはご愁傷さま。 転職情報誌を手渡すしかない。

こんなこと書くと「自転車怖い」と思うかもしれないが、若いころは車との事故を何度も経験した。今に思えば自分の走り方も悪かった。左折車に巻き込まれ、右折車に跳ね飛ばされ、締めこまれて田んぼに落ち、バスから歩道に突き飛ばされたかと思えば、左右のタクシーに挟まれる。スタントマン並みにボンネットを転がり、車を蹴飛ばして命を守ってきた。

自転車に乗るということはそういう可能性もあると認識が必要。絶対安全なんて俺は言わない。ひたすらリスクを減らす努力をしていくしかないと思う。自分の身は自分で守らなきゃ。

だから、自転車整備も運転技術のトレーニングも初歩から必要のはず。車だって自動車学校に行くし、スキーだって初心者教室から始めるよね? 昼でもライトはつけるし、派手なジャージで走る。危険に関しては無理せず予測運転。君子危うきに近寄らずで安全第一。

相手があることだから何が起こるか分からないけど、だからこそ自分の技術を上達する必要あり。咄嗟の回避策は反射神経と冷静な心と技術とを経験で磨く。 「いざとなったら自分の命を守ることだけ考えろ」と秘書には教えてある。

俺の場合、大人の落ち着きと貫禄と余裕と予知能力とその他諸々の褒め言葉・・・が身に着いたこの20年くらいは一度も交通事故には遭っていない。全部かわしてる。40歳からは守護霊が常に見守ってくれてる。それでも慢心せず細心の注意は怠らないようにしてます。

「俺はそんなに自信家じゃない」 ゴルゴ13先生でさえ言ってます。

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アルカンシェル

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