キラリと光るセンスが欲しいです。

ネーミングセンスって・・・。秘書です、こんにちは。

確かにひどいセンスのマンション名だったとは思いますが、ひどいなりのいくつかはユニーク賞を狙っていったんです。が、発表されたユニーク賞を見てみるとセンスの良さが私なんかとは段違いでした。なんと、ユニーク賞とは面白いということではなかったのか・・・。

審査をした方へ、もしかしたらふざけていると思われたかもしれませんが、本人はいたって真剣でした。と、念のためここでこそっと呟いておきます。あとおすそ分けしてもらったお肉は美味しくいただきました。ごちそうさまです。

ネーミングセンスってどうやったら身に付くんですか。誰か教えてください・・・。

話はころりと変わりますが、店のテーブルに置いてあるアルカンシェルのアルバムに九州横断のまとめを追加しました。私のネーミングセンスと絵のセンスは千年後先取りバージョンですが、その他はおそらく現代の普通くらいだと思いますので安心してご覧ください。九州横断以外にも、今までのサイクリングや江里峠ヒルクライムなんかも写真とともに色々書いておりますので、ご来店の際にはついでにちら見していってくださると嬉しいです（閲覧自由です）。

記録やこのアルバムのために、イベントのときにはなにかと写真を撮っているんですが、写真を撮るセンスもなければ写るセンスもなくてたまにがっかりします。撮ろうと思うとピンボケだったりブレていたり、写ろうと思うと半目だったり目を瞑っていたり。そういえば証明写真も写るセンスがなくて「いくらなんでも」クオリティになったんでした。無念・・・。

でも今は機械が優秀ですもんね。デジカメなのでいらない写真は現像しなくていいし、連写機能を使えば「これだ！」という一枚に出会えるし、カメラが人の顔を認証してピントを合わせたりしてくれるしと至れり尽くせりになりました。ありがたいことです。それでもにじみ出るセンスのなさにはやっぱりがっかりするものですが（笑）、とりあえず写真を撮ったり撮られたりするときはそれなりに気合いをいれて頑張っていこうと思います。半目は嫌だ・・・。

ｉＰｈｏｎｅの連写機能に大助かりの秘書がお送りしました。それでは。