戦時国債
2026年7月21日 火曜日

いよいよ切羽詰まった政府が予想通りの手を打ってきました。個人向け国債を買わせようとしたり、世界最大級の金庫GPIFの資金に手を付けようとしています。
違う言い方をすれば国民の財産を預かる振りして巻き上げるつもりですね。国債の買い手がいないから無断で情報弱者や年金積立金を使って国債を買わせようとしている。農中もJPBも巻き込まれるかも(CLOで手一杯か?)。
冗談じゃない。他人の金使って勝手に運用比率上げるな。しかも負け戦に突っ込めばやがて「メンゴメンゴやっぱ没収。テヘペロ」となるに決まってる。「歴史に学ばない者は歴史を繰り返す」多分また同じことになるね。
政治家がバラ撒く補助金、助成金、給付金。釣られて投票したら詐欺の様な徴税システム。「生活楽になるはずじゃ?」と気付いた頃には恵んで貰った何倍もの請求書が自宅に届く。財源はすべて国民の懐という恐ろしさに気づかず、自分を捌く包丁を研ぐ豚になった日本人。おっそろーし。
減税と増税と、ついでに給付金まで巧みに組み合わせて混乱させる手口。目先の利益しか見えないように誘導するマスコミ。行きつく先は戦時国債と同じじゃろ?今は戦時だが俺はその手は食わんぞ。
戦時国債の結末はご存じの通り。信用を無くした紙幣は所詮ただの紙になり、結局国を信じた人ほど騙された。
「国債が破綻することはない」と言ってたのは噓だった。今も全く同じことを言う総理のブレーンがいるけど、歴史を繰り返した時に責任とれるのか?前日銀総裁と同様、他人事のようにとぼけるつもりだろうな。
インフレでどんどんお金の価値がなくなる今、買えなくなる前にモノに替えておきましょう。健康維持コストのかからない便利なモノ。そう、やっぱり自転車が最強です。
先ずは掃除から
2026年7月17日 金曜日
クラブの学生達には「自転車持って来るなら綺麗にして来い」といつも言っている。だがいつも触ると手が汚れる。なんで隅々まで掃除できないのだ?ウェス一枚あれば徹底的にやれるはずなのに。
自分の中学生時代は毎日自転車を触らないと気が済まなかったので、何度も失敗しながら分解したり組み直したりを繰り返していた。パーツもホイールもバラして構造を調べ組み直すし、フレームは下手な塗装でカラーチェンジ。当然いつもピカピカ。それが楽しかった。
雨の日はひたすらチェーン一コマ毎にウエスを通し汚れを落とす。宝物なので他人に自転車を触られるのも傷つけられそうで嫌だった。
それに比べると親に買ってもらった高級車をよくそんな雑に扱えるものだ・・・すべてお膳立てしてもらったものが手に入るから有難みがないのか?
ならば手に入るまでの過程の一部でも知ってもらおうと、親に買ってもらった自転車の輸送用の箱や梱包材をひとりの学生に片付けさせてみた。
輪行バッグに詰め込む作業を教えて欲しいと来たもう一人の学生には、まず自分で試してみたか?と聞くと「まだ何もやってません」と言う。教えはするけど1から教わる前に自分でちょっとやってみた方が「何が分からないかわかる」ぞ。失敗しても良いから自分でもやってから来い。俺なら我慢できずに先に突っ込んでみるけどな。
掃除してないのでそこからスタート。案の定ボルトの緩みが見つかった。ほれやっといてよかったじゃないか。そのままだとまた親に負担をかけることになったぞ。
2人の作業を見てると面白い共通点が。当然初めてやる事なのでぎこちないのは分かるが、動きが遅い。太極拳の練習を始めたかと思ったほどスロー。一度にできることを2度3度に分けてやる。体全体を使わず手先だけでやろうとする。なるほど勉強になるな。
最初はみんな不器用だし失敗するのは当たり前。それでも繰り返しやるから要領覚えて上手くもなるし早くもできる。自転車乗って何年経ってもやらない限り上手くはならないぞ。とにかく先ずは自転車の掃除だけでも細部までやってみろ。
熱中症になるな
2026年7月12日 日曜日
年々増える熱中症の話題。今年も早くも話題沸騰、「例年の何倍」とかTVで言うてるけど本当か?そのうち”熱中症ワクチン”なんて言い出すんじゃないか?と心配になる。
マスコミに対する猜疑心が強くて何もかもが信じられない。だいたい「熱中症」なんて昔は無かった病名を付けるから、学生が簡単に「熱中症になりました」なんて言って練習サボりだす。そりゃ気のせいだ。 老人じゃあるまいし4月や5月に熱中症になってたら夏は生きてられるのか? 日射病は無くなったぞ。
病名を作って病人を作り医者と製薬会社が儲かるシステム。一度定着したら病気の基準を下げていくらでも搾り取るというのが今の医学界。年寄りは病院通いが日課になり、死ぬまでATMになるなんて俺はまっぴらだ。練習中に一瞬で心臓止まる方が良い。
子供は家に引きこもってると汗腺が塞がるからスマホやゲームは捨てて外で汗掻け。汗腺が発達して暑さに強くなるから簡単に熱中症なんてならなくなる。年取ったら汗腺数は増えなくなるから今のうちだぞ。体は自分で作っていくものだ。
幸い俺等は真夏の練習でも先輩から「水は飲むな」と言われ、家にエアコンなんて無く24時間汗掻いてたから熱中症にはならない(隠れて水道にかぶりついてたけど)。今は堂々と水飲めるだけラッキーだろ。
能動汗腺の数は練習を止めれば減るが、多少ローラーに乗ってるおかげで今のところ全く問題なし。去年真夏の屋外で何度か12時間労働やったけど平気だったのが証拠だ。ヘタレの学生と違っておっさん達は苦痛の閾値が違うから平気だぞ。
しかし俺は、俺だけは、練習時以外は快適環境を満喫させてもらう。練習で大汗かいて、水シャワー浴びて、エアコンキンキンの部屋で扇風機回して、冷たい炭酸水を飲む。なんちゅう贅沢な時間だ。還暦過ぎたから自分に甘く無理はしない。
梅雨も明け暑さも本番だから、学生諸君は昼は汗を掻き夜は早めにエアコンでぐっすり眠れ。練習は早朝に思い切りやればいい。
チャンピオン
2026年7月06日 月曜日
サーキットシリーズ第3戦。前回ズタボロだったクラブAECの学生たちが別人のように走ってくれました。
競技をやっているのか自転車コスプレで遊んでいるのか分からないような学生達にブチ切れ、控えめながらも喝を入れたら生活習慣が変わってきた。
家族や周囲の応援に感謝することも無く、身の程を弁えないコスプレーヤー達もスイッチが入ればいくらでも伸びる年頃。前回完走さえできなかった子が優勝した。それだけでなくチームのメンバーがレースを引っ張ったというのが良かった。俺も嬉しい。
自転車レースは結果も当然大事ではあるが、それ以上にどんなレースをしたかで選手の真価が問われる。現地で全部を見たわけじゃないから詳しくは分からないが、本人たちの話によれば積極的なレースをしたのは間違いなさそう。
積極的な走りは練習に裏打ちされた自信が無ければただの暴走。競輪だと失格対象選手。 でも「これだけやってきたから」という気持ちがあれば自ずと前に出るはず。
未だ道の途中でしかないから慢心せず続けろよ。そして失敗した奴も、次は自分が表彰台だと良いライバル関係を持ってクラブで成長してくれ。
表彰台で持つ自転車が裏返しというところが素人。安物バイクだから恥ずかしかったか?それで勝つのが誇らしいと思うぞ。
秘書が欲しい
2026年7月05日 日曜日
電気製品を買ったので、必要になるスマホアプリをDL。アカウントを作り設定を整えてと面倒臭い。とにかくメンドクサイ。
若い頃は全ての家電の取説を熟読し、ひとつ残らず機能を暗記するのが好きだったのに、年齢と共に無駄なものは頭に入れない機能が働くようになっているそうで、不要と思われる部分はすっ飛ばし必要最低限で生きるようになった。
元々脳みその容量不足なので上書き機能がすぐに働き、過去の記憶をすぐに忘れて知人の名前もすぐ忘れる。古いモノを捨てないと入ってこないから、面白い話は何度聞いても新鮮で面白い。若い頃も先輩からは何度でも真剣に話を聞く俺を面白がられてた。
スマホアプリが何故面倒になったかというと、一つは老眼のせいだと思う。スマホはとにかく小さい。アプリじゃなくソフトと呼んでた頃はPCだったのでまだマシだったが、スマホの文字は老人虐待かと思うほど小さい。
面倒臭くて小さい文字を読み飛ばすので、うまく設定が完了しない。度の強い眼鏡を掛けたら難なくできるが、外すと目が眩む。くっそー、誰かやってくれ! 今後スマホを手離したら近代的生活の放棄を余儀なくされる世界だから、嫌でもやるしかない。一種の生き残りをかけた姥捨て山。これも政府の陰謀か?
上手く設定できない自分が腹立たしくて、邪魔が入らないようLINEや電話の通知を遮断して集中。くらくら眼鏡も掛けてやったら完了。こんな感じで他にもアプリ4種類ほど完了。 今度は使い方忘れないよう何度もテスト。
よしもう大丈夫!(かも)。目が良くて全部やってくれる秘書をまた雇おうかな?
熱狂的応援
2026年7月01日 水曜日
巷ではワールドカップサッカーで盛り上がってる。毎回思うが日本にもこんなにサッカーファンっているんだ?普段は息を潜めて4年に一度爆発?普段を俺が知らないだけだろうけど、あの熱狂具合はTVの演出じゃないのかと疑ってしまう。
仕事を休み北米まで飛んで行って、数十万のチケットを購入して観戦。本当に頭が下がります。サッカー関係者はファンに足向けて寝られませんね。
一方毎日スポーツ欄を賑わせていた米大リーグは鳴りを潜め、日本人選手休養か?と思うほど。サッカーが盛り上がっているというより盛り上げてる感しかしない。全くマスコミは節操がない。
決してファンを否定するわけじゃなく、好きなスポーツに熱狂するのもブームに乗っかって楽しむのも良いと思ってる。俺だって自国の試合も選手のプレーにも関心があるし、ブラジル戦だって勝って欲しかった。自分の意志でやりたい事をするのは最高。ただマスコミとそれに乗せられ過ぎるのは遠慮したいだけ。
こんな事を書くと斜に構えてるとか思われそうだけど、単に自分が他者に熱狂できないだけです。スポーツ然り芸能然り。自分大好きなのか自分のやる事に熱狂したい。「応援に入れ込むより応援される人になりたい」と子供の頃から思っていたので推し活には向いていないのかも。
「頑張れ。頑張れ」と他人からも自分からも毎日繰り返し何万回も声を掛けられてきた。その時には気付かないけれど、言われなくなったら終わり。叱咤激励も応援も受ける時間は限られているから言われるうちが華。
すでに応援される機会もなく、全身全霊を傾けて取り組む課題も減ってくる人生後半。他人を熱狂的に応援するのはそれからでも十分。自分が頑張ってない人の応援は響かないからね。
ルーキー×2加入
2026年6月29日 月曜日
滞りまくってました。気が付けば2週間以上。妄想の世界で遊んでいたら、あっという間に時間は経ちブログは停滞。誠に申し訳ございません。
書き出せばツラツラいくのに滞るとブログネタは増える一方で、逆に書き損なってしまう。遡って考えようとしても、ところてん方式で昔の事は忘れていく一方。反省してます。
今月クラブAECは新規で2名のメンバーが加わった。いずれも若者。遠方からなので練習会参加も気合いと親の協力が必要になる。周囲に感謝して頑張れ。
大人の社交場として始めたつもりのクラブだったので、自転車で走った後は酒でも酌み交わしながら異業種交流で知性のインスパイアを・・・とか夢見ていたが、現実は甘くなかった。学生相手で時間と労力は削られていく。
学生に課題を出すも返事が来ればまだ良い方。返事をしても日誌に書き留めてないからすぐ忘れている。普通は時間と共に要領を理解し手間が減って来るはずなのに、「だから何度も言っただろ」とエンドレスループの指導が続いている。
これまでも多くの若者と接してきたが、当然学生諸君に大人の様な理解力はない。特に向上心が無いと理解しようともしない。 だが子供達には自転車を通じて大人の世界に上ってきてほしいから子供目線で同情しないようにしている。吸収する意欲の無い者にいくら教えようとしても無駄だと思っているので、あえて目線は下げない。
学校の授業でもそうだが知らない事を知ろうとした時に知識は身に付く。でも分かったつもりで進んでいくといつまでも堂々巡りを繰り返すことになるはず。だからその時すぐに理解しようとする事が大事。なので意味が分からない者は自から質問するしかない。一部の子のように聞いてくれば知ってる事はいくらでも教える。
学生だらけになってきたクラブAEC。意欲のある者と共振したいので、新メンバーもこれ読んだらどんどん質問して来いよ。
いしつよちゃんといしよわちゃん
2026年6月09日 火曜日

一昨年の国スポ会場で40年前同じ釜の飯を食った同期生達と再会した。数十年ぶりに顔を見るはずなのにお互い直ぐに気付いて意気投合。早速ホテルを取って夜の街へ出撃し盛り上がった。
その時「また会おう」と約束したので、昨年約束通り仙台へ遊びに行ったら牛タン食べに連れて行ってくれた。あー思い出すだけでまた食べたくなる。うまかった。
真っ昼間から何杯もビールと牛タンかっ食らい、持つべきものは苦楽を共にした仲間だと楽しんだ。これも健康な胃腸を持つ者の成せる業。
が、その同期生、学生時代とは大きく様変わりしてかなりのデブになってる。「健康診断で引っかかるだろ?」「今検診車の運転を仕事にしてるので大丈夫」何が大丈夫か分からないが60歳も近くなると心配なので、自分がやっているダイエット法を教えておいた。だが去年の10月時点では増量しているようだった。
その友人から久しぶりに連絡が入り「1月に一念発起しやりだして10㎏落とした。教えてくれてありがとう」というではないか!さすがだ。やろうと決めたらやり遂げる意志の強さ。伊達にプロで走っていたわけじゃない(伊達政宗の街だけに?)。
思えば自分の周りは意志が強い人が多い。子供の頃から目標にしてきたのは皆意志が強い人。少しでも近付きたいと足掻いていたら、意志が強い仲間との付き合いの方が心地よくなった。
続ける意志も必要だからリバウンド無きよう頑張ってください。「いしよわちゃん」のキャラクターにじわる同期のおじさんより。
全日本プロ選手権
2026年6月06日 土曜日
一般にはあまり聞き覚えの無いレースかもしれないが、トラックレースの日本最高峰レース。
プロ選手の自転車競技大会なので、普段競輪でしか見ることの無い選手達も色んな種目に出場する。地区大会を勝ち上がった選手達が一堂に集まる73回目を迎える伝統のレースです。
数年前佐世保開催だったのに、コロナのせいで中止になりとても残念な思いをした。今回は武雄で初開催。こりゃ行かない訳にはいかんだろうと観客席にお邪魔してきました。
最近高校生のレースばかり見てたせいか、選手の体格の違いに圧倒される。これがプロの体。豆粒だった自分とは比較にならないガタイの選手がでかいギアを踏み倒す。
高校生が大ギア踏んでも全く回ってなかったりするので、「ギア落として回した方が良いのに」と思う事も多い。が、一流のプロはそれを高回転で回してるから走りも迫力がある。
ゲームレースのエリミネーションは、普段やることが無い競輪選手とスペシャリストの差が大きく、橋本選手の圧勝。パーシュートは世界チャンピオン窪木選手がダントツの強さ。話を聞いたら「もっと早めにペース上げても良かったんですけど」ですと。
途中からゲストルームに招いていただき、一緒に観戦した鬼足井上茂徳さんもレース展開の面白さを楽しまれていた。しかも俺が解説した言葉を5秒後には自分の物にして人に説明している・・・さすが超一流は違うwww
1KT.Tチャンピオンは茂徳さんと並び競輪界にたった4名しかいないグランドスラマーのひとり新田選手。表彰式後に記念にふたりのサインを頂いた。これかなり貴重かも。
選手OBの先輩方とも沢山話せて、いいレースも見られて幸せ。できれば週末開催で沢山のファンや学生にも見せて欲しいと関係者にお願いしてきました。
エンゲル係数
2026年5月29日 金曜日
45年ぶりの数値。どんどん貧しくなる日本人。「飽食の時代」と呼ばれたあの頃は今どこに?
消費支出の約3割が生活最重要必需品の食品に使われるという事は、可処分所得が減ったか食品価格上昇という事。若しくは「物買うより食い物に金使ったれ」と切替えたのかもしれない(可能性低いけど)。
快楽を感じるランキングで日本人は「おいしいものを食べる」が1位というデータを見たので、うまい物を食べる為には金に糸目は付けないというのであれば、それはそれでハッピー。身体に悪くない食べ物もそれなりに値段は張るから、食への意識向上でエンゲル係数が上がっているとも考えられる(恐らくないけど)。
県庁所在地では長崎市が全国2位の高指数だけど、長崎人は食べ物に特別贅沢だという実感もない。 考えられるのはやはり実質賃金の下落で、所得がインフレに追いつかないのに食料品の価格はCPIを牽引しているという実態(日本人の貧困化)。俺が気付いたかのように解説するまでもなく誰でも分かっているとは思う。
只俺は5年ほど前からこのブログでもインフレが進むと書いてきた。あるきっかけから国の財政状況を調べ始めたのを皮切りに、知れば知るほどこうなる事は当たり前と感じていたし、コロナ騒ぎの裏側に注目していたので確信していた。まだまだ行くと思う。
俺を信じて話を聞いてくれた友人はひとまず救命ボートの準備もできたし、無知は恐怖だから知っていれば微妙なデータに一喜一憂する必要もない。
だがこの1年程で「専門家」と呼ばれる人たちの発言はずいぶん変わってきた。5,6年前にTVで取り上げない正論を本やネットで発信していた数少ないプロの意見に、当時反対していた連中も擦り寄ってきている。餅屋にもプロとアマはいるということ。
この数年寸暇を惜しんでとは言わないが時間を割いて観察してきたから、一貫して振れない理論を信じて正解だったと思う。我ながら師を見つける目は確か。過去のブログで拒否反応を覚えた人も読み返せば今なら理解してもらえると思う。
貧困国を救うためには国民に犠牲になってもらうしか方法はないので、国はインフレ促進政策を執っています。大きい買い物はお早めに。
