イベントの手伝い
2025年3月06日 木曜日
10月10日に佐世保五番街で初のクリテリウムレースが開催される。先月22日にコース発表と告知イベントが五番街であった。競輪選手も手伝って子供と競走してくれたり、子供自転車教室も。
今月1,2日には長崎スタジアムシティで同じくイベントがあり、人手が足りず自分も手伝いに行ってきた。自転車が好きだという方々が、スマートトレーナーを使ったズイフト体験を手伝う仕事。
子供も喜んで沢山乗っていたけど、身長が足りずサドルに座れずにずっとモニターを見ながらダンシングで頑張る子もいた。 元気がある若者は「いつ止めてもいいですよ」と言っても5㎞程の仮想コースを「ゴールまで完走する」と頑張る。でも皆さん結構足にキテル感じ。コースはバーチャルでも体を使うのは現実だからゴール後汗だくで座り込む学生も。
男女ともに沢山体験してくれたのだが、長崎市では「自転車好きなんだけど乗る所が無い」との声をよく聞いた。確かに交通量の多い街中に住む子供は自転車乗らないはずだ。
でも大人ならこうしてズイフトなどで練習する方法もあるし、車載で環境の良い所へ出かける手もある。あきらめないで。
クリテやロードレース、トラックレースもそうだけど、観るだけじゃなく自分も体験してみたら選手の気分でもっと楽しめるはず。観戦前にやってみてはどうでしょう?
8日土曜日はボートレース大村でもやってます。ヨーロッパで自転車レースはサッカーと並ぶ人気スポーツ。身近で体験すると面白さもわかると思います。ぜひ走りに来てください。
俺の知らない有名人
2025年2月28日 金曜日

公営競技。自分でやってたけど競輪以外は全然知らない。何なら競輪もよく分からない。沢山の競輪選手と数名の競艇選手と話をしたことがある程度。
俺の師匠はトップ選手で顔が広くて、騎手とも友達だったという話は聞いたことがあったが、「へーそうなんだ」くらいで忘れてた。
その師匠の息子から「今度久しぶりに佐世保に行きます」と連絡があったので、こっちで全部面倒見るから任せとけということになった。彼は競馬の調教の仕事をやっているから以前現場を見せてもらったことがある。そして佐世保に来る前にサウジアラビアに行ってくるという。
数日後、ネットでサウジカップを調べたらどうやら優勝しているみたい。ニュースと同時に本人から写真が送られてきた。有名な馬に有名な騎手、そして有名な調教師と共に仕事に行ってたらしく、誇らしげに手綱を持った写真。
もしかして凄いことなんじゃ?と思っていたらタイミングよく来店したお客様がアタオカレベルの競馬ファン。話を振ると感動で固まった後延々3時間に渡り「その写真に写っているのがどれだけ驚異的な事か!」と数十名の騎手と調教師、タイトル獲った馬の名前と血統を列挙し説明された。当然頭には何も入ってこない。ムリムリ。
閉店後もLINEで騎手や調教師のデータ送って来るけど全く分からん。サウジカップで賞金15億稼いだことと、馬主がウマ娘だということ、師匠の友人は超有名ジョッキーだったこと、貴重な話であることだけは分かった。
なんで隆太が手綱を持ってそこにいるのか?は分からないままなので、今度ゆっくり酒飲みながら聞くことにする。俺の共通点は午年生まれというくらい。
ツールド九州PRイベント
2025年2月13日 木曜日

10月10日に佐世保で開催されるツールド九州初日のクリテリウム。新聞記事やニュースでご覧になった方も多いと思う。
おそらくほとんどの佐世保市民は自転車ロードレースやクリテリウムレースを見たことは無いだろう。ごく一部の自転車競技関係者と愛好者が知るくらいのはず。
街中で走るクリテは2キロ前後の短距離コースを数十周回るので、数分に一度のペースで選手の集団が目の前を高速で走る。レースに馴染みのない街にとってはかなりの衝撃的感動かも?同時に目の前で世界の一流選手を見ることができて、見応えもあるレースだから観戦しなきゃもったいない。
でもそのクリテや自転車レースってものがさっぱり分からない方は多いはずなので、レースを知ってもらうPRイベントが今月から開催されます。
PRイベントは2月22日(土)佐世保五番街。3月1日(土),2日(日)長崎スタジアムシティ。3月8日(土)ボートレース大村。 の3会場です。
初の地元大規模レースという事もあり、AECもイベントに協力させていただくことになりました。佐世保、長崎の会場でバーチャルロードレースを走ることができますので、ぜひ遊びにいらしてください。私もいます。
長崎県民に生の自転車レースの面白さを知ってもらえると嬉しいです。
価値観の違い
2025年2月10日 月曜日
物の価値は人によって違うから、車が好きな人にとっては「1000万の車は買うけど、100万円の自転車は高くて買わない」となる場合もある。自分の価値観だから「それはおかしい」とか言わず黙って好きな方を選べばよいと思う。
以前こんなことがあった。ある大学生が「空気が入らなく困ってる」と来たので見たらバルブに問題が。修理できたので「100円頂くね。空気入れ代」と言ったら「いいえもっと受け取ってください」と余分に出そうとするから断った。その後数度にわたりお土産を持ってきてくれた。育ちが良いんだろうね。
また、ある中年の初見の男性が「空気が抜けてる」と来られたので「うちは100円頂きますが、よければ入れます」と答えた。いつもそう言う。すると踵を返しドアを開け放ち「普通はそんなのタダだ!よそに行く」と怒って出て行かれた。普通?俺は開けっぱのドアを閉めた。それならどうぞ普通の店で空気を入れてください。
タダでエアを入れるのは、ポンプを買ってくださるお客様に失礼だと俺は思っている。また仕事の時間を割き手を汚し、場合によっては破損を招き補償を要求されるかもしれないのに、作業工賃を頂かないのはこちらのリスクと受け手のメリット以外何もない。それを要求する人はお客と呼べるのか?
もちろんお付き合いの程度次第でサービスはするので、分かって下さる方は沢山いるはず。しかし一見さんにご自身の価値観を押し付けられる理由は無い。お客が店を選べるように店がお客を選ぶこともできる。
俺は等価交換でなければダメとは思わないが、一方的ないいとこ取りだけの人は嫌いだから、うちで情報を聞くだけ聞いてネットで購入するような人は大事にしない。値札の無いものの価値が分からない方と良い関係を作るのは難しい。相手がその関係を望んでいないのだから。
お客様が買った商品が定価でも、それ以上の付加価値を与えて良い付き合いをしたいと思っている。困った時も助けたいと思うのが人情。最初の学生はそれを察してくれたんだと思う。
年齢に関係なくそれが理解できない人とは、お付き合いすることは無いでしょう。
ロード強化合宿
2025年2月03日 月曜日

今日は早い時間から自動車学校へ。コースを使ってクリテリウムレースの日。参加者は幼児から大人まで60名以上。これでも沖縄では少ない方だとか。
カテゴリー別にレース開始。一応決審の役割与えられてるので、レースはよく見てる。昨夜も降った雨が道路を濡らしているのもあり滑る部分があった。同じコーナーで落車が数件起きるが、スピードが原因というより悪路での技術面が大きく見えた。
塩原氏も沖縄の先輩も意見は同じで、レース後の講義にはこの話も織り込むことに。原因は複数で、重心位置、バイクの倒し方、体重の掛け方、機材の整備など。まずは擦り切れたタイヤなど論外。タイヤ代ケチって怪我してりゃまさに本末転倒。
今月アジア選手権を走る有望選手も「安全第一で走ります!」と言ってたのに目の前で落車したので、いくつか気付いた事を伝えておいた。
しかし流石強くなるだけあって積極的に質問してくる。欠点があるから伸びしろもまだまだある。途中で迷走しないよう混乱したら基本に戻るのも大事だと思うぞ。
あとは集団走行の練習。一般道ではできないからみんなワイワイ楽しそうにやってる。自分もゲーム性のある練習が一番好きだったから、楽しい練習が効果的に身に付く秘訣だと思ってる。
これまでも幾人もの日本の一流コーチ達の指導を目の当たりにし、沢山の時間を共有する機会を持って来られたのは自転車競技に関わってきた人間として幸運。クラブAECのメンバーに少しでも還元したいと思ってます。
塩原氏のいう「コーチはドリームサポーター」は的を得てて勉強になりました。
最後は世界遺産で大人の修学旅行し、楽しくためになる数日間を過ごせました。 あー寒い九州に帰りたくないよ。
トラック強化合宿
2025年2月01日 土曜日
バンクでの講習当日、早朝ホテルを出ると天気は晴れ。日頃の行いの良さがここでも出たか?コーチ陣と自画自賛しながら泡瀬自転車競技場へ向かう。ここは2010年頃まで俺のホームバンク。予定通り実技と理論の講義ができそう。
到着するとすでに選手たちがアップを始めている。参加者は高校生と聞いていたのに社会人も小学生も走っている。熱意があるなら誰でも来いだが、小学生も上手いこと走ってるな。
たった二日間の合宿なので、ただの練習ではなく「どういう理屈で何をやれば速く走れる」を塩原氏が指導する。彼はコーチ養成のコーチで、現早稲田の監督。全日本チャンピオン最多ホルダー。俺と違って頭が良いから説明が上手い。
今回は特に1㎞T.Tの走り方とそのトレーニングの指導だったが、何しろ時間が限られているので、続きはまた夜に俺らが聞くことになる。塩原曰く「俺達一緒にいると時間がたつのが早すぎませんか?」「確かに俺もそう思う。殆どお前が喋ってるんだけどね」
もう自分が1㎞を走ることは無いだろうが、若い頃この知識があればもっとタイムも出しただろうし、練習も楽しかっただろう。試してみたい気持ちともう戻れない時間のモヤモヤを、オリオンビールで洗い流すことしかできなかった。
会話が尽きないおかげで俺の睡眠時間はどんどん削られていく。 明日はクリテリウムレース+ロード講習。頑張るぞ。
つづく
内蔵強化合宿
2025年1月28日 火曜日
「沖縄県の強化合宿に講師として来てくれないか?」「それなら俺よりいい人材いますよ」と昔の伝手で一流の指導者を長野から呼び出し一緒に沖縄へ行ってきた。
以前何度もコーチを頼み指導内容は理解しているし、俺の事業を手伝ってくれた頃の恩返しもできる。なにより選手時代の実績とコーチの手腕は抜群。こんな良い指導受けなきゃ損。
俺は飯食わせてもらう約束だけして、あとは荷物持ちでもなんでもやるつもりで行ったのだが、泊まったホテルがオリオンビール飲み放題。ホテルを出入りする度にサーバーへ立ち寄るから腹はビア樽。同窓会気分なのでこれがまた美味い。
自転車の話題は尽きず、ついつい飲みまくり。俺は夜が弱いのに一流選手は体力無尽蔵でハイテンション。「内臓が弱いと強くなれない」と昔よく聞いていたが本当だろう。 しかし引退して15年。鍛える必要ないのに初日からこれで最終日まで持つのか俺?
とりあえず明日はバンクで練習なので、土砂降りの中、明日の準備を済ませてきた。いくら気温は高いと言え天気予報は明日も雨。どうする?
考えても仕方ないし俺は飯食いに来たので、この状況を満喫するしかない。とりあえず夜の那覇に繰り出し琉球料理とオリオンで「あり乾杯」
つづく
卒業記念ライドを控え
2025年1月22日 水曜日
クラブアルカンシェルには大人もいれば子供もいる。その中で中学生4名中の1名と大学生の1名が今年学校を卒業する。
それに伴い佐世保を離れるので、AEC卒業記念ライドを行う。2月2日。行先は寒さ真っ盛りの雲仙温泉街。前回は240㎞だったので、ちょい余裕です。
雲仙といえば10代の頃から夏も冬も師匠に連れられ何度も合宿で走ったのを思い出す。「走って」「温泉入って」「飯食って」ピストで上る雲仙は極限の暑さと寒さの記憶。
冬は新聞紙を背中に持って上り、腹に入れて下る。夏は野犬が襲ってくる連続ヘアピンカーブで投石で戦う。撃退できない時は全力ダッシュで逃げる。辛かったけどいい思い出。
という事で、卒業生と同行メンバーにも真冬の雲仙を体験してもらうことにした。もう野犬はいないと思うから楽勝だろ。フフフ寒さに苦しめばよい。
・・・と思ってたが実は俺の方に問題あり。参加メンバーは「走る→温泉→食事→車載で帰る」の片道切符で、バイク伴走の俺だけが寒さに耐えて夜の雲仙から戻らにゃいけない。
俺の貧相な防寒着で寒さに耐えられるのか?先日テスト走行したが寒かったぞ。万が一雨でも降ったらどうしてくれる?冬は伴走想定していないのに。
せめて気温が上がれと祈るしかない。
冬のシューズ
2025年1月20日 月曜日
ここ30年ほど年間の9割は素足に草履履きなので、「寒くないですか?」とよく聞かれるけど平気。多少手足が冷たくても雪山に入る訳じゃないし大丈夫。
だから貰い物のつま先だけのトゥカバーですら数えるほどしか履いたことない。シューズカバーは持ってない。 しかし元日の早朝2時間ほど走った時、これまでに記憶がないほどレーサーシューズの足先が冷え切ってしびれた。
初日の出を拝むために自転車を降りている時間が長かったせいかも?それにしてもつま先が凍てついた。歳のせいか?
若い頃は素足に穴だらけのシューズが当たり前。ソックスもシューズカバーも無いからひたすら我慢。氷点下を素足で走る意味が今では分からないが、そんなものだと思ってた。
そして無駄に知識がついて便利な物も増えた今。冬には冬用シューズを履くことにした。長靴かと思うほど全く寒くない。確かに寒さに対するストレスは減るが、我慢を忘れてもいいのだろうか?
日々楽な方楽な方へと流れていくのが怖い。
攻防戦
2025年1月13日 月曜日
去年は正月早々に地震や航空機事故など不安なスタートでしたが、今年は平穏安泰な一年であって欲しいものです。
しかしそうもいかないのはなぜでしょう?我々庶民にとっては良いニュースより悪いニュースばかり。政治家は日本人のために働かないし、移民受け入れで日本が破壊されていくのは見えてるし、子供の数はどんどん減って(減らされて)老人ばかりの国になり国は衰退していくのも見えている。
バブル時代や、自分はよく知らないけれど昭和の高度成長期は子供が多く、もっと未来が明るく見えてたはず。それに比べて今の委縮した空気は何なんだろ?
でもこれ日本に限った事じゃなく世界中で「再編」が行われてると思います。エントロピー増大の法則では当然世界は無秩序になっていくから、一部の人達が生きやすい世界に整えてるという事。
一方で質量保存の法則では失う人達がいるから得る人達がいることになる。めんどくさい大量のゴミは犯罪の証拠と一緒にまとめて焼却。綺麗になった更地に少数の悪魔たちの理想郷を作るってこと。
いま世界中で「スマートシティー構想」が進んでいるのが何よりの証拠。構想のある都市は天災に見せかけた災害や戦争で元の街に復旧ができないようになり、特定の人しか住めない計画通りのスマートシティーを創るのだろう。 たまたま能登もハワイもLAもその他の街も構想があっただけかも知らんけどね。
考えるのが面倒と「陰謀論」で片づけていた人達も、調べればいくらでも証拠は出てくると気付いてきたし、トランプ大統領の勢いを借りオセロをひっくり返すしかないだろ。
人類の英知では皆が幸福になっていくはずじゃなかったのか?一部の足るを知らない奴らがキリのない欲望を追い、平穏に暮らしたいだけの庶民が飯も食えなくなる世界。なんじゃこれ?
