諫早でもやってきました
2025年9月15日 月曜日
13日と14日は諫早市役所前の中央交流広場にて、ツールド九州佐世保クリテリウムのPRイベントを開催しました。
大賑わいののんのこまつりの会場で多くの方がブースに来て下さり、ひっきりなしにズイフト体験してもらいました。
今回は女子の高校生と社会人にセンスのいい子が数名。自転車やれば強くなるはず!とプッシュしてみましたが、本人たちはどう思ったかな?
私が急遽2日間駆り出されることになったので、クラブのメンバーを道連れに連日早朝から佐世保~諫早往復走らせました。
雨の中オレンジロードのアップダウンをえんやこらどっこいせと。帰りは猛暑でばてたかもしれないけど、若いうちに経験する困難は何かの糧になると思う。
自転車競技はマイナーで、抜群のセンスを持った若者が沢山眠っているはず。そういう子たちが自転車に巡り合ったら、諫早出身の世界選手権チャンピオン山崎賢人のようになれるのかも。
しかし同じ諫早出身なのに、内村航平さんと比べ認知度低すぎ。諫早市はもっとPRすればいいのに。
次はシーフェス
2025年9月01日 月曜日
今週もやってきます。10月10日の佐世保クリテリウムのPRイベント。
今回は9月6日7日の二日間。相浦総合グラウンドで開催されるシーサイドフェスティバル会場です。
総合グラウンドはご存じの通りAECの目の前。花火が上がるのを例年エアコンが効いた店の中から眺めていました。なのでごった返しのシーフェス当日は店休日です。
佐世保クリテも早いものであとひと月ほどです。レース当日も翌日も何かやらされそうで、体空けといてくれと言われているけど、本当は気楽に観客としてレース観戦したいんですけどね。
地元佐世保の皆さん、レース前にシーフェス会場でズイフトやってテンション上げに来てください。黄色いテントが目印になると思います。
島原と長崎にて
2025年8月16日 土曜日
休めるようで全く休めない盆休みも終了。今日から通常営業に戻ります。
先週末からの連休は、島原、長崎とツールド九州のPR活動。多くの若者に接する機会もあり面白かった。それに知らない街を探索するのも面白い。
特に島原は市の中心部に泊まるのも初めて。武家屋敷や島原城周辺をサイクリングしたり、鯉の泳ぐ街並みを早朝散歩と観光気分で楽しむ時間も取れた。残念だったのは、夜の仕事が終わった後に突撃しようと楽しみにしていた店が僅かの差でオーダーストップ。数日前から練っていた食事とビールがコンビニ食になってしまったこと。本当に残念・・・
島原の涼しい風が抜けるアーケードに続き長崎は出島メッセ。こちらも環境は最高。エアコンと業務用ファンの回る中でズイフトコギコギ。ついでに俺も練習できた。夜は美味い物食えたし、大雨時には屋内で濡れることも無く過ごせた。
その後もあれやこれやと夜まで付き合いもあり、自分のペースで生活できないので時間が不規則。早朝から練習しなきゃならないので、夜が遅くなると寝不足になってしまう。積み重なった寝不足の身体を回復させる為に昨日は爆睡。
帳尻合わせて本日より仕事再開します。
大村にて
2025年8月08日 金曜日
先週末はおおむら夏越しまつり会場でツールド九州のPR。 大村にもいましたよ金の卵が。
祭会場は出店の準備が進む午後からどんどん人が増え、夕方には大勢の若者や出し物が会場狭しと賑わってきた。そんな中、我ら佐世保クリテリウムのブースは県の威光かメインの目立つ広場にヴェルカと並んで優先出店。 案の定中学生や高校生が続々と走りに来た。
前回の長崎で暑さに慣れていたからか?立ちっぱなしで体力が付いたか?ひっきりなしのズイフト挑戦にも問題なく対応していく。 ただ、半日水分以外何も取っていなかったので、夜も8時過ぎてくるとさすがに腹が減り、屋台の匂いが一層空腹感を増す。たまらん。
しかし来客は待ってくれず、ひたすらシャンゼリゼ通りを凱旋門へ向けて走らせる。活きの良い運動部の子供達がたくさん来てくれたので、やってるこっちも楽しめた。
中には良い素質を持ってるのがすぐわかり、自転車競技をやれば強い選手になれるだろうと思える子もいた。一応その旨声を掛けては来たが、やるかやらないかは本人次第。
自分の未来を想像しチャンスを掴もうと模索する者は、何かをきっかけに劇的な人生に足を踏み入れるかもしれない。想像力のない者はこの道の先が奈落でも目と耳を塞いで歩き続ける。
値千金のチャンスも行動し掴まなければ、目の前を通り過ぎる風と同じ。他の誰かが掴んでいく。 俺が2週連続でたこ焼きの匂いだけ嗅いで食べられなかったのと同じだ。
明日9日は島原一番街。10日11日は出島メッセの「弱虫ペダル10周年」会場でやってます。
ズイフトでスカウト
2025年7月31日 木曜日
ズイフト体験で感じたのは、人の数だけいろんなタイプの走り方がある事。
慎重に変速を確認しゆっくりゆっくり進む人もいれば、意気込んで最初からぶっ飛ばす人もいる。競技をやっていれば分かるけど、スタートから全開で走れるのは40秒程度。踏み出した瞬間から結末は分かるので楽しく応援させてもらう。
それでもそういう若者が参加するのを期待している。ゴール後に足が一杯で倒れ込む若者数名。こういう子は期待が持てる。チャレンジしない者に勝利はない。中には10分ほど椅子にも座れず筋肉の痛みでのたうち回る子もいた。俺はこのタイプ。
一定ペースで走り続けるロード乗りもいるし、設定時間を計算された高出力で粘りサイズの合わない自転車にも拘らず好記録を出した高校生がいた。ペダリングも良いし体つきも最高。この子は才能あり。本格的に練習すれば間違いなく強くなるタイプなので軽くスカウトしてみた。
後半2時間程はひっきりなしにチャレンジャーが現れたので、慌ただしく本格的な自転車競技への案内も出来なかったが、もし県内の若者が佐世保のクリテを観戦し、自転車競技に関心を持って飛び込んでくるなら、きっとすごい選手が出てくると思われる。
オリンピック銀メダルで競輪GP覇者の井上昌己。世界選手権チャンピオンの山崎賢人。彼らに続く長崎県の偉大な選手が現れてくれるのを期待して、次回以降スカウトの目でイベントに行くことにする。
名刺を渡されたらプロ選手の道も検討してみてね。次は8月2日大村夏越し祭会場です。
ズイフト体験
2025年7月28日 月曜日
35度は暑かった。長崎水辺の森公園という涼しげな名前なのに。
土曜日は長崎港まつり会場で9時から花火終了まで12時間、出店した長崎県のブースにて「ツールド九州・佐世保クリテリウム」のPRイベントに協力という形で張り付いていた。
午前中は往来も少なく、プラプラと他の出店を見て回る暇もあった。最近はお祭りに行くことなどほぼないので、ウキウキして遊びに行ってた若い頃を思い出した。たまにはいいね。
飲食店や子供が喜ぶおもちゃなど沢山の店が準備をしている中、我々はロードバイクでズイフト体験の準備。2月頃にも何度かやっていたので手慣れたもので、暇つぶしにペダルこきこき回したりして来客を待つ。
アルバイトの女子大生3人が加わり、おっさんには涼しげな風も吹いてきた。が、それも束の間。午後になると西向きのテントにじりじりと日差しが侵入してくる。暑いというか熱い。草履履きの足の甲が焼けて痛い。こりゃたまらん。
稲佐山に陽が落ちるまでの5時間程は逃げ場がない。灼熱の中ほぼ立ちっぱなしが辛いので、来客が無い時は扇風機の風にあたりながらサドルに座ってパリの街をサイクリング。ソファーよりサドルの方が長く座れるのは不思議、なぜだろ?
2時ごろには「このサウナの様な暑さじゃ体もたないかも?」と弱気になりだしたが、暑さに順応してきたからか女子大生と仲良くなったからか、徐々に苦痛がなくなり元気になりだした。そういえば夏場に沖縄で走っていた頃も熱エネルギーを昇華して元気が出ていた気がする。
日没前から来客もどんどん増え、ひっきりなしにシャンゼリゼ通りでタイムトライアル。俺のテンションもグングン上がってきた。
つづく
二つのレース
2025年6月09日 月曜日
武雄競輪場へ九州高校総体を観戦に行ってきた。長崎はクラブAECで中学時代に走っていた3年生メンバーが中心でインターハイを賭けた勝負。現時点で確定はしていないが、なんとか3名揃って勝ち取って欲しい。
中学1年から始めたこの子ら、人によりフィジカルの素質には当然差があるし、育った環境で精神力や考え方も違う。どんな差があろうと今の自分からスタートするしかない。 だから少しでも早く走りを覚えて強くなって高校へ進学してほしいと鍛えた。
AEC卒業後の高校生活は短くあっという間の2年半。俺にできることは無いから自分の意志で練習を重ねてレースで喜びを味わうしかない。
熱心に親はサポートしてくれるけど、自転車で走り出せば背中を押してくれる者はいないし、一足飛びにハートが強くなる訳でもない。自分のやる気が日頃の練習になり、積み重ねた痛みや苦しみが学生たちを強くする。
同日壱岐で開催されたロードレースでは中学生の部でクラブのメンバーが優勝した。
「よく頑張った」と言われるだろうが、それはレースで頑張ったのはもちろんだけど、半年前から真冬の早朝練習も自分に課したノルマも含め頑張ったという事。天才以外は日頃の積み重ねなしに結果は出ない。確かによくやった。
それでも満足するのは早すぎる。同じく優勝した先輩にも俺らの時代にもまだ追いつけてないからね。まだツールド沖縄までの通過点でしかない事は分かっているだろう。
他のメンバーも結果を出したければやるしかないな。
江里峠T.Tのお知らせ
2025年5月18日 日曜日
5月25日は江里峠T.Tを行います。
クラブAECのメンバーに限らず参加できますので、希望者はお知らせください。
開催日時 : 5月25日7:30 アルカンシェル集合
参加費 : クラブメンバー無料。一般参加は1000円
申込み : 一般参加者は5月23日18時までに電話かメールで
資格 : 当店顧客に限ります
T.T 要綱 : 江里峠5.2㎞のヒルクライム2本計測
なお、雨天決行ですが、状況により内容変更の場合は当日お知らせいたします。参加費は本人都合による当日不参加は返却いたしません。
初めてのトラックレース
2025年5月12日 月曜日
2025年のレースシーズンも始まり、昨日曜日は佐世保競輪場で「市民スポーツマンス」。マンス?未だに呼び難いし意味が分かっておりません。
AECからは5人の中学生が3種目に参加する。皆競輪場は初めての体験なので、前日にバンクの掟をレクチャー。万国共通のルールを知らないと事故に繋がるから、ホワイトボードを使い図解と文字で何度も念を押して説明しておいた。
それでも心配だから当日早朝のバンクで再度確認。過去一丁寧に教えてアップを開始した・・・・・はずなのになぜ?
敢闘門での安全確認、止まって左見ろと言ったよな?出たら矢印の方へ真っすぐ行けと言ったよな?バンクは左回りと言ったよな?ハロンは2周でゴールと言ったよな?
ことごとく間違える中学生達。過去の初めてバンクを走る学生の経験からある程度予想はしていたけど今回も意表を突いてくる。俺の説明が悪いのか?
とりあえず事故は起きなかったから良かったが、毎度ながら俺の喉はかれた。全く油断も隙もあったもんじゃない。「分かったか?」「はい!」返事は良いけど分かってない時は正直に「わかりません」と言ってくれ。
ともあれ初の公式タイム計測で自分の力を自覚できたことだし、さあこれからどこまでアップデートできるか挑戦していくぞ。
差を見せつけられる
2025年3月30日 日曜日
3月25日~27日に開催の全国高校選抜大会を観戦してきました。
今年も鹿町工業の生徒の応援と、注目の選手を見つけに小倉メディアドームまで。
中学高校の頃の一年差は大きく、体格差も結構ある年頃。なのに自転車に乗り出して数か月の子が全国大会で優勝したり、凄いタイムを叩き出す場合もある。
恵まれた体格や筋力を持ち、優れた心肺機能を持った才能あふれる選手。それが強い意志を持って過酷な練習を積むとこうなる? 記事で読むだけじゃなく生で見ると驚くことも多い。
俺等凡人は才能にも体格にも恵まれてなかったから、根性で練習するしかなかった。気合いだけじゃどうにもならない世界だけど、それも無くせば、その他大勢の一人になるのが分かっていたから頑張ったつもりの高校時代。
今思えばもっと頭使えば良かったとか、こう走っておけば良かったとかばかり。人生2~3巡してもうまくいかない所が凡人なんだろうね。
本当に短い高校生活なので、惚れ惚れする才能の選手もそうでない選手も、能力の持ち腐れだけにはならないよう最後の時までベストを尽くして欲しいです。
