おかえりと言われたい
2024年6月24日 月曜日
文豪の定宿に憧れて、ささやかながら「おかえりなさいませ」と出迎えてくれる隠れ家が欲しいと若い頃から思っている。
現実的に手っ取り早い隠れ家にはメイド喫茶でもよさそうだが、そんなんじゃない。ちょっと違う。
顔パスで入り、宿代は作品で支払う。亡くなった後もその部屋に自分の名前が付く。痺れるじゃないか。
メイド喫茶以外でどこかにあるのか?と考えていたが、ついに未知の感動を探す旅で見つけました!ここ最高。もしも常連になって粋に遊べたら男冥利に尽きる。
先輩のお祝いで選ばせてもらった創業382年の一流料亭「花月」。品の良い料理はもちろん、歴史ある建物と資料、なにより接客がパーフェクト。
しかも通されたのは「山陽の間」頼山陽がここで寝泊まりしていたという庭園を臨む部屋。グッジョブ花月! 先輩との45年に渡る付き合いに相応しい場だった。
滞在中、他のお客と顔を合わせない仲居さんの配慮で貸し切り気分。食事、資料館や庭園の案内と3時間付きっ切りで極楽の世界を味わわせてくれた。この仲居さんがとても感じが良い。格式あるのに格式張らない接客。
龍馬が切りつけた床柱や山県有朋の書、シーボルトとお滝さんが会っていた部屋、日本初の洋間など歴史好きには堪らないほどネタが山盛りの史跡でゆっくり食事をしながら自転車の話題で楽しく時は進む。
長く同じ道を辿っていれば交わる道にも共通点を見つけることが多い。先輩には今も勉強させて頂いてます。またいつかあの「お鰭をどうぞ」を聞くためにも末永い健康に努めましょう。
坂本龍馬も岩崎弥太郎も勝海舟もシーボルトも・・・そりゃ通ってくるわ。ここで「おかえりなさいませ」と言われたら俺なんぞ昇天してしまうかも。
いつものやつ
2024年6月20日 木曜日
「こんばんは。いつものやつで」「承知しました」と答えてくれる店が自分にあるか?
飲食店では今は無い。沖縄に住んでた頃は「いつものやつ」でゴーヤチャンプルが出てくる店が唯一あった。美味かった。
年に一度記念Tシャツを注文する友人の店は、「今年はどこに送ればいいですか?」と答えてくれる。
髪が鬱陶しくなった頃に電話する床屋は「いつものように髭は剃らずにいいですか?」と予約を入れてくれる。
やっぱりカッコいいのは映画のようにバーのカウンターで出してもらう「いつものやつ」だが、朝型人間の俺にそれは無理。馴染みのバーなど無い。いつも飲みに行く人暇なのか?くらいの感覚なのでコンビニさえたまにしか行かない。
ホテルで文豪のように「いつもの部屋をご用意しています」と言われたらすごく嬉しいだろうし、死んだ後に「あそこの席にいつも座って食事されてました」とかカッコ良すぎだろ。
しかしどれもこれも今の俺の生活パターンには馴染まないかも。いつものように店で仕事し、時々いつものように髪を切る程度。
それよりまだ新鮮な体験と未知の感動を味わいたいから「いつもと違う事」を探してます。
たまに常連のようにフランクに接してくださるお客様もいるけど、誠に申し訳ないのですが俺は他人の名前と顔を覚えるのが苦手。よほどインパクトがあるか度々来て頂かないとすぐに忘れてしまいます。
きっと「いつもの」とか言われたら凍り付いてしまうでしょう。
呆れるしかない (動画あり)
2024年6月17日 月曜日
またやってくれましたよ、我らが日本国首相。
ブルームバーグニュースによると「ウクライナと10年間の安全保障契約、今年7,000億円を提供」って・・・おいおい何やってんの?
国民の税金勝手に海外でバラまくのはもうやめてくれよ。日本人が日毎に貧乏になって困ってるってのに。日本は世界一借金で首が回らないのに。なんでヘラヘラして海外にお金配りまくってんだ? 控えめに言ってバカか?
つまり10年はロシアを敵に回す覚悟ってこと。例えば石油やガス止められたら西側どうすんの?どっちが嘘ついてると思う? 動画
ばらまいた金の一部がキックバックというから本人ウホウホだろな。政治家ほど日本解体と金に執着する人種はないんじゃないかと思えてきた。
献金と優遇との回転ドアを回し続ける人達がいる限り、どんなに政治家が国民の金を私物化しても国が亡ぶまで変わらないのでしょうね。犯罪犯しても政治家は引退すれば放免。息子に非課税で贈与し2世3世議員がまた誕生する。 それを許す地元の有権者のレベルも最低。
更に都知事選はどっちに転んでも日本の首都を海外に売り飛ばす候補しかマスコミは取り上げない。つまりそれが既定路線ということ。関西は大阪都構想でしぶとく着実に献上されようとしてるし・・・もう呆れて脱力しかない。
いい情報仕入れたし、本気で海外移住考えようかな?
傍観してる場合じゃない
2024年6月01日 土曜日

取り急ぎですが、昨日東京で行われた「パンデミック条約反対デモ」をご存じでしょうか?
数万人が参加する日本国民にとって重要な大規模デモなのにTVや新聞では一切取り上げません。政府やマスコミにとって都合が悪いからです。
このWHOの条約や、国会で進行中の地方自治法改正、緊急事態条項などが進めば日本はとんでもないことになります。
ここ数日の新聞だけでもこんな記事があります。もちろん新聞社の記事なので、上記の通りスポンサーや政府に思い切り忖度したうえでの控えめな記事です。
マイナンバーカードの保険証、免許証、銀行口座などの紐づけは何のため? 当然国民とその財産を監視下に置くためです。このままでは自由は無くなり強制的に生物兵器ワクチンをも打たれる日も遠くはないでしょう。
日本を実験場と認定したレプリコンワクチンを誰かが打てば、非接種者へも感染は広がります。これを強制するのがこれらの条約や法改正です。「世界の人口を減らす」と堂々と公言しています。
国民が声を上げ、国会議員を入れ替えるのがせめてもの子や孫の世代へ対する大人の責任だと思います。
いくつかリンクを貼りますので、せっかくこのブログを読んだ方はご自身で見て考えてみてください。
2輪快適
2024年5月30日 木曜日
快適な季節。朝は涼しく昼間はぽかぽか。バイクで走るには暑からず寒からずとモッテコイの時期なので、今月はほとんど車に乗っていない。
スクーターで快調に走っていると左カーブで内側の車と併走になった。ちょうど同じ速度で曲がっていると、突然バンクで外併走している感覚を思い出し、体が自然と外競り態勢に。
無意識にじわじわ内を締めている事に気付き我に返った。危ない危ない、車締めこんでどうすんだ?危うくミラーに肘引っ掛けるところだった。
60㎞/hくらいで競輪場と似たような(断然大きいけど)カーブを回ったからか、10数年忘れていた感覚が急に甦るという不思議な体験だった。俺危ない奴?
やっぱり4輪より2輪の方が神経が敏感になるから走ってて楽しい。路面や周囲の車の動きに反応しながら走る時、少しだけレースのピリピリした緊張感を思い出す。
それでもレースよりは100倍安全運転。バイクで無茶は絶対しないように心掛けている。チャレンジしても良いことひとつもないからね。
盗難車手配
2024年5月26日 日曜日
佐世保でクリテ?
2024年5月14日 火曜日
今年の初め頃、某ルートより「佐世保でレースイベントをやるならどこでできるか?」の様な話があり「自転車レースに理解がある自治体でもないのに50年後の話だろ」くらいの気持ちで軽く聞いていた。
それがなんと!来年のツールド九州の会場になるというから驚き! クリテリウムとはいえ、佐世保市内でレース開催するとは思いもしなかった。今でも若干信じられない。ほんとか?
ツールド九州は九州の財界が音頭を取ってやっているようなので、九州各地を自転車レースを起爆剤に盛り上げようとなっているはず。レースは警察や地域の協力が不可欠だから開催が大変。なのに今回の意思決定の速さは流石!財界の本気度が表れてる。
当然人口が減ってる長崎県も乗り遅れるわけにはいかないし、IRで肩透かし食らってるから何としてもの思いはあるんだろうね。
30年以上前にプロライダーの仲間とHTBでのクリテリウムを企画し当時の取締役の方々と折衝したけど叶わず。それが忘れた頃に市中クリテを地元で見られるとは・・・感慨深いです。
クリテリウムと言っても見たことない方々が殆どだろうが、初めて見る人には自転車のスピードを実感しやすく、ハイスピードで小さな周回コースを回ってくる選手の迫力に驚くと思う。 昨年の東京駅前丸の内でのクリテなどは、自転車レース初観戦の観客でかなり盛り上がったと聞いている。しかもナイトレースだった。
去年京都のレース開場で知り合った女性のグループはクリテの衝撃で自転車ファンになったらしく、それからレースを追いかけていると言われていた。
これをきっかけに県民の自転車レースへの関心が深まればいいですね。
AECも負けじと19日に江里峠T.Tを開催します。エントリー締め切りは17日です。
AEC14年経ちました
2024年4月27日 土曜日
おかげさまで明日AEC開店14周年を迎えます。 細々とではありますがなんとかここまでやってこられたのも、お客様や支援してくれる仲間がいてこそ。本当に感謝しています。
この間も大きく世界は変化したけど、これから先はここまで以上に急速に厳しい世界が迫って来るはずです。それでも体力が続く限り続けていきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。
そしてこのブログも自転車の話題に限らず、自分の思いを伝える場として書き込みます。 知人がワクチン打って数日で亡くなってから「もう国のやり方に我慢できない」と思い訴え始めました。
6月にも政府の検閲が閣議決定されそうだからいつまで書けるか分からないけど、同意できる方は読んでいただき、ピンとこないとか不快に思われる方はスルーしていただければと考えています。
自転車に関してもその他の話にしても、店では興味を持たれた方にのみ深い話はすることにしています。いずれも私の知識と情報が少しでもお役に立てればとの思いは同じです。
さて、今から1年半前に「これから増税の波が一気に襲ってくるぞ」と書きましたが、本格的に具体化してきましたね。何年も前から「インフレとばら撒きと回収は進む」とも伝えてきましたが、ついに「アレ」にも手を付けだすとはまるで詐欺。「ある所からは徹底的に取る」「あんたのモノは俺のモノ」わかっていたけどもう政府は追い剥ぎ以上。
「ある朝起きたら大変なことになっていた」も現実味を帯びてきた。寝たふりして目と耳塞ぐか事前に備えておくか? 長崎、東京、島根の住民は先ず明日の投票ですね。
ガソリン代高くて車乗れなくなる前に自転車買っておきませんか? 買えなくなるかもよ。
選抜大会観戦2
2024年3月31日 日曜日
高校選抜を見て感じたことはいくつもあるが、昔に比べると一年生から活躍する子が多いと思う。中学生までに競技を経験する子が増えたから?身体がでかいのも多いし、食い物の違い?
一年生から当然機材も半端ないフルカーボンの高級品。俺らの学生時代はタイムを出せない者はバイコロジーオレンジに塗った水道管を溶接したようなヘビー級自転車を充てがわれてた。星飛雄馬の練習を参考にしていたくらいだから、破れたサドルと36Hホイールで重量を克服し強くなるしかなかった。
当時一年生で優勝するのは数年に一人の天才レーサー。上下関係も厳しい部活内で三年生を乗り越えていくには練習以外の苦労もある時代だった。しかし今は優しい三年生と友達のような一年生。先輩の前に正座して有難い説教を受けることも、先生がヘルメットで生徒を殴るなんてことも恐らくなくなっているはず。
それらが関係あるのか分からないけど、一年生から強い選手はよく見る。何故なんだろ?
それと知人らと共通で話題になったギアの問題。国際的に活躍するために必要なギアとトレーニング。まだ最終的な答えは出ていないのだろうが、個人差と基本が大事という認識は誰もが持っている。結局色んなトレーニングをやらずに重いギアも軽いギアも回せないから、たくさん走らなきゃいけないということになる。
競輪選手養成所も「ゆとり練習」から再度方向転換するらしい。そりゃそうだろ。
* そういえば選手宣誓は大声の勇ましいやつで、ロード優勝はキングが事前に優勝候補と教えてくれた子でした。
選抜大会観戦
2024年3月30日 土曜日
小倉へ高校選抜大会を見に行ってきた。足の調子も不安定で迷っていたけど、面白そうな予感がしてすぐにホテルを予約。迷ったら行動あるのみ。
トラックレースの初日から最終日まで全レースを一人で観戦し、ドームとホテルの往復だけのつもりだった。が、観客席に入ろうとすると出世したJKAの職員との挨拶に始まって競輪界の先輩方や同期生、高校や大学でコーチや監督を務める知人ら意外と沢山の仲間と会う。
速度競争やポイントレースはNIPPOの大門監督とキング三浦さんの解説を横で聞きながら観戦。鬼のような二人が優しく「落車するなよ~」とかいう姿がにわかに信じられない。自分はもっとオラオラだったはずだが・・・
プロのポイントレースの走り方と展開の読み方を聞きながらワイワイ観戦してたら、キングに優勝宣言しに来た子が宣言通り逃げまくって優勝。盛り上がったなー。かっこよかったぞ。
短距離観戦は元トラックレース全日本最多優勝及びアジアチャンピオンの塩原君がちょうど挨拶に来てくれたので一緒に観戦。スプリントや1㎞の走り方と練習方法、機材の話など話題は尽きない。今は早稲田の監督になったそうでプライベートと仕事と自転車両立の大変さを熱く語ってくれた。
同じく昔一緒に競技普及活動でも汗を流した先輩は、強豪校のヘッドコーチ。日本一の選手をたくさん育て上げてる。秘訣の一部を教わったがここでは話せない。全国から数百人が教わりに来るらしい。さすがです。
夜は夜で先輩と秘密会議。寝不足と歩きすぎで足の調子は悪化。しばらく静養の必要ありだが収穫は多かったから行ってよかった。
観戦する分には抜群に戦略的中するのに自分が走ると簡単にはいかない。でもそれさえ読めなかったら話にもならない。練習もレースも頭脳と体力両方鍛えなきゃというのが共通認識でもあった。

