のり弁
2026年2月21日 土曜日
高校生の頃、学校の近くにできたほっかほっか亭で練習の合間にほぼこれ一択で食っていた。290円じゃなかったか?今じゃ460円。今時それでも安いが消費税0になると420円位。コスパ最強。
学生時代は金が無いから一番安いのり弁を食っていたのに、今もどのメニューよりもこれがうまいと感じる。原点回帰か「のり弁舌」になってしまったのか。
後輩に弁当買いに走らせた昭和の俺。あれほど走って行けと言ったのに自転車で行った後輩が、俺の弁当を前輪に巻き込み、米粒だらけのホイールで戻ってきた。間違ってディスクホイール買ってきたのかと思った。
どれだけ怒って後輩に何をしたかの記憶は一切ないが、リムとスポークに万遍なく散らばったササニシキのデコレーションは今も目に焼き付いている。
その後輩も今は立派な社長。時々一緒に飯を食うけど、あの時の俺がよほど怖かったのか都会で豪華な食事を奢ってくれる時もある。食い物の恨みは恐ろしいというからな。
高価な食事も良いが今の「のり弁」もうまいぞ。
45年の進歩
2026年2月17日 火曜日
TVを点けると冬季オリンピックが毎日やっているので時々見てるが、やっぱりスケートが面白い。他の競技は一切やったことも無いし、生で見たことも無いものばかり。
冬のスポーツで体験したことがあるのはスケート。但し中学生の頃に一度氷の上を歩いただけ。あとはフィギュアスケートを一度観戦した事がある程度。
なのにスピードスケートはなんとなく選手の気分が分かる。特にショートトラックは自分がレースを走ってる気分で見るから、疲れるくらい面白い。スケートの細かい技術については全く知らないけど、自転車のトラックレースもトレーニングやレースの根本は近いと思うので、選手に感情移入出来て見嵌ってしまう。自転車とタイムの近さも共感部分の一つ。
自分が唯一スケート靴を履いた頃、五輪五冠のエリック・ハイデンが1000ⅿを1分14秒で滑ったのを覚えている。自分も自転車で14秒だったので、密かにライバル心を燃やしていた。
今は男子が5秒。女子でも11秒で滑るらしく機材も少ないのにすごい進歩。今の中学生が1分5秒で走れるとは考えられない。劇的に機材変わったのに自転車選手どうなってんの?
そろそろ起きるか
2026年2月13日 金曜日
進学卒業シーズンになりあちこちで引っ越し作業を目にする。
クラブの学生も卒業や進学を控えているが、その前に受験が間近に迫っている。ある青年は志望校に合格するため、数か月間自転車に乗る時間も断って勉強している。最後まで頑張れ。
希望する生き方を選ぶには代償が必要。これは経験者なら承知しているだろうが、中学生くらいでは初めて自覚する子もいるかも。理想のハードルが高いほど多くの代償を払う必要があるのに、何も支払わず手に入れようと考えている様に見える者もいる。
現実の結果はシビアだから、今後は14、5年間見てきた夢の世界の様にはいかないぞ。早く目を覚まして現実と向き合ったほうがいいぞ。
「なんとかなる」は「日々努力していればなんとかなる事もある」で、「なにもせずにうまくいく」という意味ではないからね。
先ずは目を覚まそう。朝から自分で起きられないようでは、夢の世界から抜け出せないんじゃないか?
もうすぐ投票日
2026年2月06日 金曜日
期日前投票に行ってきた。今回の選挙はこれから数年の激動を決定付ける日になるのは間違いない。
若い頃「世界の常識は日本の非常識」と言う言葉をよく聞いたけど、良くも悪くもそれはグローバル化された今も残っていてガラパゴス化=日本化なのかも。
殆どの政党が消費税減税を声高に叫び、その後の事は成り行き任せ。ドイツでは減税しても値下げにならなかったというデータを読んだが、もし日本もそうなら減税の効果は僅かで長期金利上昇や円安等バタフライ効果でインフレは急激に進み日本は苦境に陥ると俺は読む。日本の非常識視点で俯瞰すれば誰でもわかるはず。
そもそもインフレにしたいのかデフレにしたいのか政治家がやってることは矛盾だらけ。データがあるのに数値を無視した都合の良い解釈で無知な国民の票を集めたいだけとしか思えない。
年間5万円節税しても企業が連鎖倒産し仕事が無くなったらそれどころじゃないのに。多くの家庭は貧しくなり失業者対策でそれ以上の予算が必要になるだろうし、日本の大事なものは海外勢に買収されまくり二度と戻ってこない。
社会主義国家の様な補助金で生き延びるゾンビ企業や社会保険が税金を食いつぶしているのと同様に、この連鎖が見えず僅かな給付金や補助金にしか目が向かない人の票は自分の墓穴を掘る原資となり、いずれ子孫に恨まれることになると思っている。なんて馬鹿なことしてくれたんだと。
それもこれも教育の問題。学校で教わることもなく、自ら勉強することも無く、お上任せで成り行き任せ。抗うことが難しくても、俺は自分や家族の運命を他人に預ける気にはならないけどね。
不覚
2026年2月01日 日曜日
昨日書いたブログを読んでふと思った。 エアコンは問題ないと思ったが、本当に正常なのか?
よくよく考えると年末年始の大掃除の時も忘れていたが、エアコンのフィルター掃除してなかったんじゃないか?
不覚!なんて初歩的ミスだ!基本のキじゃないか! 早速脚立に上りフィルターを外すと案の定。屋外で埃を取り去り店内に戻るとすでに室温が上がっている。なんてこった・・・・
これまで無駄に設定温度を上げ続けた自分の馬鹿さ加減に呆れた。設定を5℃落としても快適な空間に戻ったので、もちろんすぐにソックスは脱ぎ捨て草履に履き替えた。
最近はあんまり寒がりになったから「やっぱジジイになるとこんなものか」とか卑屈になってたけど、まだしばらくは大丈夫そう。
灯台下暗しとか、基本に返れとか、何度でも反芻する必要があるようです。

