内蔵強化合宿
2025年1月28日 火曜日
「沖縄県の強化合宿に講師として来てくれないか?」「それなら俺よりいい人材いますよ」と昔の伝手で一流の指導者を長野から呼び出し一緒に沖縄へ行ってきた。
以前何度もコーチを頼み指導内容は理解しているし、俺の事業を手伝ってくれた頃の恩返しもできる。なにより選手時代の実績とコーチの手腕は抜群。こんな良い指導受けなきゃ損。
俺は飯食わせてもらう約束だけして、あとは荷物持ちでもなんでもやるつもりで行ったのだが、泊まったホテルがオリオンビール飲み放題。ホテルを出入りする度にサーバーへ立ち寄るから腹はビア樽。同窓会気分なのでこれがまた美味い。
自転車の話題は尽きず、ついつい飲みまくり。俺は夜が弱いのに一流選手は体力無尽蔵でハイテンション。「内臓が弱いと強くなれない」と昔よく聞いていたが本当だろう。 しかし引退して15年。鍛える必要ないのに初日からこれで最終日まで持つのか俺?
とりあえず明日はバンクで練習なので、土砂降りの中、明日の準備を済ませてきた。いくら気温は高いと言え天気予報は明日も雨。どうする?
考えても仕方ないし俺は飯食いに来たので、この状況を満喫するしかない。とりあえず夜の那覇に繰り出し琉球料理とオリオンで「あり乾杯」
つづく
卒業記念ライドを控え
2025年1月22日 水曜日
クラブアルカンシェルには大人もいれば子供もいる。その中で中学生4名中の1名と大学生の1名が今年学校を卒業する。
それに伴い佐世保を離れるので、AEC卒業記念ライドを行う。2月2日。行先は寒さ真っ盛りの雲仙温泉街。前回は240㎞だったので、ちょい余裕です。
雲仙といえば10代の頃から夏も冬も師匠に連れられ何度も合宿で走ったのを思い出す。「走って」「温泉入って」「飯食って」ピストで上る雲仙は極限の暑さと寒さの記憶。
冬は新聞紙を背中に持って上り、腹に入れて下る。夏は野犬が襲ってくる連続ヘアピンカーブで投石で戦う。撃退できない時は全力ダッシュで逃げる。辛かったけどいい思い出。
という事で、卒業生と同行メンバーにも真冬の雲仙を体験してもらうことにした。もう野犬はいないと思うから楽勝だろ。フフフ寒さに苦しめばよい。
・・・と思ってたが実は俺の方に問題あり。参加メンバーは「走る→温泉→食事→車載で帰る」の片道切符で、バイク伴走の俺だけが寒さに耐えて夜の雲仙から戻らにゃいけない。
俺の貧相な防寒着で寒さに耐えられるのか?先日テスト走行したが寒かったぞ。万が一雨でも降ったらどうしてくれる?冬は伴走想定していないのに。
せめて気温が上がれと祈るしかない。
冬のシューズ
2025年1月20日 月曜日
ここ30年ほど年間の9割は素足に草履履きなので、「寒くないですか?」とよく聞かれるけど平気。多少手足が冷たくても雪山に入る訳じゃないし大丈夫。
だから貰い物のつま先だけのトゥカバーですら数えるほどしか履いたことない。シューズカバーは持ってない。 しかし元日の早朝2時間ほど走った時、これまでに記憶がないほどレーサーシューズの足先が冷え切ってしびれた。
初日の出を拝むために自転車を降りている時間が長かったせいかも?それにしてもつま先が凍てついた。歳のせいか?
若い頃は素足に穴だらけのシューズが当たり前。ソックスもシューズカバーも無いからひたすら我慢。氷点下を素足で走る意味が今では分からないが、そんなものだと思ってた。
そして無駄に知識がついて便利な物も増えた今。冬には冬用シューズを履くことにした。長靴かと思うほど全く寒くない。確かに寒さに対するストレスは減るが、我慢を忘れてもいいのだろうか?
日々楽な方楽な方へと流れていくのが怖い。
攻防戦
2025年1月13日 月曜日
去年は正月早々に地震や航空機事故など不安なスタートでしたが、今年は平穏安泰な一年であって欲しいものです。
しかしそうもいかないのはなぜでしょう?我々庶民にとっては良いニュースより悪いニュースばかり。政治家は日本人のために働かないし、移民受け入れで日本が破壊されていくのは見えてるし、子供の数はどんどん減って(減らされて)老人ばかりの国になり国は衰退していくのも見えている。
バブル時代や、自分はよく知らないけれど昭和の高度成長期は子供が多く、もっと未来が明るく見えてたはず。それに比べて今の委縮した空気は何なんだろ?
でもこれ日本に限った事じゃなく世界中で「再編」が行われてると思います。エントロピー増大の法則では当然世界は無秩序になっていくから、一部の人達が生きやすい世界に整えてるという事。
一方で質量保存の法則では失う人達がいるから得る人達がいることになる。めんどくさい大量のゴミは犯罪の証拠と一緒にまとめて焼却。綺麗になった更地に少数の悪魔たちの理想郷を作るってこと。
いま世界中で「スマートシティー構想」が進んでいるのが何よりの証拠。構想のある都市は天災に見せかけた災害や戦争で元の街に復旧ができないようになり、特定の人しか住めない計画通りのスマートシティーを創るのだろう。 たまたま能登もハワイもLAもその他の街も構想があっただけかも知らんけどね。
考えるのが面倒と「陰謀論」で片づけていた人達も、調べればいくらでも証拠は出てくると気付いてきたし、トランプ大統領の勢いを借りオセロをひっくり返すしかないだろ。
人類の英知では皆が幸福になっていくはずじゃなかったのか?一部の足るを知らない奴らがキリのない欲望を追い、平穏に暮らしたいだけの庶民が飯も食えなくなる世界。なんじゃこれ?
今年もよろしくお願いします。
2025年1月08日 水曜日
新年おめでとうございます。元気に新しい年を迎えられる事がおめでたい。この一年も皆様の無事故と健康を祈念します。
元日もいつも通り早起きしたので、初日の出を拝みに走ってきました。
日の出が7時25分なので、程々の時間を見計らい余裕を持ってスタートしたつもりが、目的地が意外と遠い。20年以上は行ってなかったのでうろ覚えだったのがまずかった。それにも増して自分が昔の様に走れない事を甘く見ていた。
「いっそ目的地を変更するか?イヤイヤ元日から腰砕けはいかんやろ」など何度も自分の中の悪魔と闘いつつ走る。
刻々と日の出が迫る中、「ここで日の出に遅れるのは一生の不覚」と必死に山を登る。いよいよこの辺りという所で記憶に全くない激坂が目の前に。こんなの昔あったか?
最後の試練と奮起し心臓破りの坂を上る。本当に心臓破裂するかと思ったが、一応数カ月間のインターバルで鍛えていたので元日ポックリは無さそう。しかし凍えた足先がマヒして感覚が無い。昔は素足にシューズで冬も走っていたのにどういうことだ?
着いた!着いたけどここじゃない気がする。???もっと上か?再度自転車に跨るも空は明るくなってきた。間に合うか?バクバクの心臓にもう一度鞭を入れダッシュ。登頂ジャストで日が昇りだした。ギリギリだけど間に合った。
視界が開け一面霜が降りた広場には年配の男女が3人。息を切らした俺と対称的に余裕でカメラを構えておられた。今年最初の挨拶と談笑を交わし、良い一年が始まりました。
今年も引き続きアルカンシェルをよろしくお願いいたします。
