スポーツエイドステーション アルカンシェル/長崎県佐世保市

店ディス 第5回

投稿日 2013年8月30日 金曜日

店ディスに戻ります。すべてのディスプレイを紹介するのはムリなので、あとは珍しい作品を数点だけ。

店内数か所に置いている花の置物。これは友人が作ってくれた石鹸のカービングという彫り物。数種類の石鹸をナイフで削り出し花の形に作るものなので香り付きです。趣味で始めたカービング、センスが良くて今では指導者になっています。

次は以前も紹介したことがある学生の作品。精巧な1/10模型。大抵の部分は可働します。

そしてもう一つは天才漫画家の石渡治先生が描いてくれたアルカンシェルのキャラクター。説明不要のイラストの入手経緯は今思うと恐れ知らずの厚かましさのなせる業。石渡先生の器の大きさに合わせ、展示できる最大限に引き伸ばさせていただいてます。

器の大きい人、輝くセンスがある人、才能がある人を見る度に自分の無力さを実感する。いろんな分野で天才はごろごろ転がっているのに自分の中にそれを見つけることができない。極めて凡人(これも変な言葉だと思うけど)。せめて自転車分野でもう少し才能があれば違う景色が見られたかもとも思うが、これも仕方ない。

若い頃は自分が特別であろうとあがいてみるが、歳を経るごとに自分が分かってきた。凡人らしく普通を目指し、周囲に助けてもらいながら生きていくべし。

凡人はすでに体力勝負の貯金も切れかけ、レース班のペースにはおいて行かれる。なので今度はサイクリング嗜好のお客様と楽しむ方法を思案中。都道府県のスプリントレースを見てて思いついた作戦は、名付けて「スローペースに持ち込む作戦」(そのまんま)。乞うご期待。

店ディス 第3回

投稿日 2013年8月22日 木曜日

お客様から巨峰を頂きました。 大好きです。ありがとうございます。

申し訳ないと思うくらいお客様から色んなお土産を頂く。「帰省したから」「旅行に行ったから」「美味しかったから」と・・・・皆さん本当にありがとうございます。ご先祖様にお供えした後、秘書と分けて有難く頂くことにしています。

今回の店ディスはその土産のように昔からあげたりもらったりしていた自転車パーツ。随分いろんなものを後輩や知人に譲ってきたが、自分が頂いた物もたくさんある。ついでに言えば、この経験を活かして作ったNPOは自分の中で大きな意味を持つ経験になった。

豊富に持つ人と必要としていて持たない人が分け合うことで世の中が上手く回ることもある。ただし一方通行じゃなくお互いに与えるものがあることが大事。普通はその便利なツールがお金になるが、価値を感じるものはそれ以外にもいろいろあるし、人が無限に生み出せるものもある。それを見つけて誰かに与えた人は巡り巡って何かを手にする仕組みになっているようだ。

とまあ都合よく土産をもらって喜んでいる俺だが、自転車のパーツに関しては、どういういきさつで手に入れたのか分からないものもある。今になって思えば相当なコレクションになるほど持っていたが、あまり手元に残ってないので、輸出超過だったのは間違いない。頂き物のパーツは少ないはずなのに覚えてないのは単に恩知らず?

恩知らずパーツの1つがこれ。サンツアーの最高グレード「SUPERBE PRO」・・・・ではありません。俺のシュパーブは誰かの手に渡った。替わりに回ってきたのがこの「CYCLONE」今ではこちらに思い入れと価値がある。

サイクロンは俺が目標とする友人が学生時代に使っていた。いつまで経っても追いつけない目標の象徴は、瞑想ルームに鎮座している。(トイレに便座している) 値段の高い物が必ずしも良いわけじゃない。思い入れにも価値はある。

略して「店ディス紹介」 第2回

投稿日 2013年8月19日 月曜日

今更ながら店内のディスプレイ紹介ブログを連載することになりました。来店したことがある方なら当然知っているという物から、ずっとあるのに気付かれていない物まで初心に還って探してみます。

本来全部を秘書に紹介させようと思っていたのに、ハードル上げて俺にバトンを渡してきたので仕方なく二つ目のディスプレイ紹介です。ただし商品じゃありません。

佐世保の人なら知っている「佐世保ゴマ」友人がアルカンシェルオープンの記念に贈ってくれました。コマの模様がアルカンシェルになっているけど、本来はちょっと違う色。特別に独楽職人さんがこの色に塗ってくれたものです。「世界に一つのアルカンシェル独楽」が何故か店には二つあります。

独楽の話でもう一つ。佐世保競輪のマスコットキャラクター「トップ君」も「トップ」即ち「独楽君」。「先頭」のトップとひっかけたネーミングとキャラクターのデザインは知人の作品で、自分も考案時の資料提供に協力しています。

苦しい運営が続いているけど、頑張れ佐世保競輪!

店内ディスプレイと商品のご紹介です。第1回

投稿日 2013年8月18日 日曜日

ようやく風邪が治ってきました。秘書です、こんにちは。

夏風邪長引きました・・・。ようやく自転車に乗れるくらいにまで回復したので、ここ数日軽く乗り始めてます。みなさんも風邪にはお気をつけて!

さてさて、今回から連載第2弾ということで店内ディスプレイとおススメ商品のご紹介第1回です。今回は連載に社長も参加しますのでお楽しみに。

栄えある第1回はアウター&インナーワイヤーとワイヤーエンドキャップのご紹介です。ブログにもたびたび登場したのでご存じの方もいらっしゃるかも。写真は社長がせっせと作った手作り店内ディスプレイです。

■アウターワイヤー

写真のアウターワイヤーはシマノ製ですね。割合的には圧倒的に黒のアウターを付けている人が多いように思うんですが、実はカラーがあります。せっかく乗るならカッコいい自転車が愛着もわきますし、アウター変更の折にはぜひご検討ください。色に迷ったお客様には、「こっちの方がカッコいいですよ。」と口を出す秘書も相談に乗ります(笑)。ちなみに、一番左端の丸くなっている赤いのもアウターです。一番の特徴は何と言ってもその軽さ。ロンドン五輪のロードレースで優勝したA・ヴィノクロフも使っていた(らしい)商品です。見て分かるとおり、見た目も通常のアウターと大分違うので自転車の軽量化とほかの自転車との差別化を図れます。写真のディスプレイには刺さっていませんが、秘書的おススメ、カンパのアウターもあります。

■インナーワイヤー

インナーは以前ブログでご紹介したテフロン加工のワイヤーと一般的なワイヤーが刺さってます。こればっかりはぜひ店頭で触ってみていただきたいです。感触が楽しいですよ、ツルツルで。ディスプレイができてごそごそと見本ワイヤーを引っ張り出す必要がなくなったので、お気軽にささっと触っていただけるようになりました。こちらもカンパ製もありますよ。

■ワイヤーエンドキャップ

これも以前ブログに載せたかと思いますが、この機会に再度宣伝です。私は赤を使用中ですが、小さい部品ながら意外と目立ちます。蜂女号は黄色と黒のフレームと思われがちですが(ぱっと見はそのとおりなんですけど。)、実はちょっとだけ赤が使われてます。ちょっとだけ入る赤が、より一層黄色と黒の蜂っぽいコントラストを際立たせてくれるのでお気に入りです。お手軽なのでぜひお試しください。

長くなりましたので第1回はこの辺りで。社長版第2回をお楽しみにー!

久しぶりに蜂女号に乗れたのでちょっと満足な秘書がお送りしました。それでは。

サドルを変える

投稿日 2013年8月14日 水曜日

サドルを変えるとどうなる? 最近よく聞かれるので違いを説明すると「おー!なるほど」となるが、座り心地を聞かれても、正直「これがあなたの尻に合います」とは言えない。見た目もあるし人それぞれ。

一般論でもっともらしく言えば「こういうタイプの人はこういうサドル」と言えても、結局座る本人しか座り心地の良し悪しはわからないはず。 ハンドル、サドル、ペダルの接触3点は最終的に本人の好みが大きい。皆が良いと言っても自分が気持ち悪けりゃダメでしょ。その違いを伝えるだけ。

だいたい何でも断言する人は怪しいと疑ってしまう。どれだけ経験積んで言ってるのか?その根拠は何だ?絶対なんてどれだけあるのか?自転車雑誌ひとつとっても正反対のこと書いてあったりするようだし、結構眉唾ものだったりする。それって本当は知ったかぶりじゃないのかね?などと猜疑心が首をもたげてくる意地悪な俺。

自分の説明を信じてパーツ交換してくれた方が、違いを感じてくれて「やっぱりよかった」と言ってもらえた時はほっとする。緒方マジックに騙されたと思ってサドル変えてみませんか?・・・とか書きながら隣を見ると、秘書が「サドルを変えてみませんか?」というPOPを作っていた。同じこと考えていたな。

どうせなら秘書マジックに騙されてみますか?

ママチャリとパパチャリ(ロード)

投稿日 2013年7月23日 火曜日

アルカンシェルでは残念ながらママチャリを扱っていないので、近所の学生が乗る自転車にエアを入れてあげるくらい。

それが何の因果かママチャリ修理を頼まれてやることに。「うちはスポーツ車を専門に扱ってますが・・・」依頼者は秘書。妹が部活に通う自転車の修理ということで有無を言わさずやらされた。妹は長崎県の国体強化選手。これも国体への協力?(アーチェリーだけど)

もともと秘書が高校生の頃に乗っていたママチャリ。何度か聞かされていたが、これが例の通学途中にドブ川に落ちた自転車だった。通りがかった近所の方の軽トラの荷台に恥ずかしながら乗せてもらい帰ったらしい。いったい何をやってるんだ?

だいたいなんでこんな非効率的な自転車で通学してたんだ?ロードの方が速いだろ?学校にもバスより早く着くし、俺は毎朝ロードで通学してたぞ。時効だから男らしく堂々と言うが俺の学校は自転車通学禁止。制服も教科書も部室に置いてジャージで通学してたけど、校門に立つ先生から「朝練か?偉いなぁ頑張れ!」と毎朝褒められてた。どうだ、これがロードで通学するメリットだ。ママチャリじゃこうはいかん。学生の皆さんやってみなさい。たぶん怒られるけど。

そんなこんなで前後のタイヤを交換。ロードバイクのタイヤやチューブの交換時に気になっていたが、このママチャリと同じくリムテープの交換を疎かにしている人が多い。これはパンクの原因となる消耗品。

もしパパチャリに乗っているのに、「リムテープ?何じゃそりゃ?」という方や「俺はこの1年そんなモノ見たこともない」という方はたぶん替え時です。ご相談ください。

待ってました

投稿日 2013年7月10日 水曜日

小学生の頃最初に乗った大人用の自転車は、重たいスポルティフもどき。何にも知らずレーサーだと思って喜んで乗った。

思えばあれがレーサーに興味を持つことになった原点の自転車。旅行に行けるランドナーに憧れた頃もあったが、それを所有することは無かった。専らレーサーを乗り継ぎ今に至る。

以前自転車マニアの先輩が「最後に行き着くのはスポルティフだ」と言ってたのを覚えているが、自分じゃまだその域に達していないようで、まだまだロードに興味がある。もっとオヤジになるまでとっておこうと思う。

チネリのカタログに載ったレトロチックな自転車は、いつか相応しい人が現れたらお勧めしようと思っていた。チネリと言えば欲しくても手が出ないメーカーの代表だったので、形状と塗装をまねてオーダーフレームを作ったことがあるくらい。

今回満を持して紹介したチネリのクロモリはお客様の年齢、目的、好み共にぴったり。チネリとコロンバスの事もご存じのベテランで「あなたを待ってました」的マッチング。

納車まで時間があるので楽しみながら徐々に組み上げてたら、いつかはスポルティフの言葉を思い出した。今週いっぱいは店に展示して目の保養になっています。

記念グッズ届く

投稿日 2013年7月04日 木曜日

展示会に行ったらメーカーの人に話しかけられた。またもや過去の俺の素性を知っている人間。 なんで? 「実は〇年前に沖縄でお世話になりました」 名前を聞くと確かに一緒に走った元ロード選手。よく覚えていたね?以前と変わらぬ礼儀正しさは健在。これからお世話になります。

それにしてもどこに行っても値上げの話ばかり。インフレターゲットなんて無視の上昇率。確かに輸入品が多い自転車産業では為替に左右されるのは分かるけど、これから次々に値上げされる商品の事を考えると・・・・・・まあ自分の力でどうこうできる問題じゃないので、出来る範囲の対策を練ることにする。

まずは自分が今後必ず必要なものを買ってみた。幸い自転車用品は腐らない物が多いから、ここ数か月の値上げ前に、そして消費税が上がる前に徐々に溜め込んでおくか? 今のうちに、必需品は手に入れておくのもいいかも。

これは関係ないけど、半年くらい前から予約していたツールドフランス100回記念商品が少し入荷してきました。 レアものは数十年経って価値が上がるようだが、カンパのオールドパーツじゃあるまいしこれは使ってナンボ。ツールが盛り上がっている内に使ってみては?

軽く回る

投稿日 2013年6月22日 土曜日

最近アルカンシェルでテフロンワイヤーと共に流行っているのがセラミックベアリングのプーリー。

交換すると劇的にクランクが回りだすのでみんな驚く。値段も安いし、カラーも幾つかあってRDのカスタムっぷりが目を引くので好評。軽量化にも一役買って一石三鳥。交換した方には喜んでもらっている。

ついでにあちこちのボルト類も軽量なものに交換したらやっぱり違う。スケールの数値以上に手のひらに乗せたねじの重さは馬鹿にできないくらい差がある。

自分もBBとプーリーは一応セラミック。デュラから組み替えた時、あまりにもクランクが軽く回るので思わずニヤケた。「軽く」と「回る」は自転車の究極の姿。どこまでも追いかけたい。

そんなこんなで皆の駆動系がぐるぐる軽くなるのを見ている秘書。自分の蜂女号が回らないのは、俺がBBにリムセメント流し込んだと吹聴しているようだけど、俺はやってないぞ。足にオイル差しとけ。

俺の自転車を触った人は気付くが、ペダルもこれ以上はないと思うほどクルクルだし、フリーボディーも密かに加工しているから当然じゃんじゃん回る。回ってないのは足くらい。

練習不足でどうせ足は回らないし、モノに頼って速くなるのも大人の貫録というもの。子供の頃にやったように徹底的な軽量化も面白いかも?(自己責任で)

テストライド

投稿日 2013年5月09日 木曜日

俺にしては、思い切って走ってきました。パワータップのデータ収集を目的に大村湾一周約130キロ。

昔はボトル1本のノンストップで走れていたのに、今はそんなの無理。ペースは遅いわ、腹は減るわ、古傷は痛むわの3重苦。練習不足というか運動不足の典型でハンドル支える腕がきついし、悪路では尻が痛くなる。昔の方がレーパンにパッドは無いし、路面は悪かったはずなのにそんなことなかった。何故だ?

それでも去年このコースを走った時は気温が高く、ずいぶんきつい思いをしたので、今年は涼しい日を選んで正解。このところほとんど練習できていなかった割には随分楽に走れたので満更でもない。なかなかやるな俺。

前半好調の俺に対し、同行の秘書は心拍数が高めで調子が出ない。スタート前に「ノンストップで行く」と脅したおかげで朝から食べ過ぎ。 まんまと騙されたな。 それでも後半は蓄えたエネルギーが爆発。ゴール寸前(あくまでも寸前)までしっかり踏み切れたのは成長の証。 あとは俺の先頭固定誘導員になるだけだ。

ジュールGPSを使って様々な数値を比較しながら走っていたが、いろんな用途があって面白い。(心拍とパワー)だけじゃなく、(燃費とパワー)(ペダリングとパワー)の関係もじわじわ見えてきた。今度はダッシュ時とレース時のデータを分析してみる。

パワータップ、使い方次第で優秀な専属コーチになりそう。

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このブログについて

スポーツエイドステーションアルカンシェルは長崎県で初めての自転車競技をメインとした会員制スポーツクラブです。

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