残念、明日は中止
2016年12月03日 土曜日
明日4日ののんびりサイクリングは、午前中の雨予報が消えないので中止にしました。
サイクリングデビューの女性達もいたので残念ですが、すぐ次にもチャンスはあります。18日、楽しいタイムトライアルの日です。
初心者向けコース?なので安心。皆さんぜひご参加ください。
念のため言っておくと、参加資格は先着順です。 申し込み多数の場合は締め切る場合がありますので、参加申し込みは是非お早めにメールでご連絡ください。
12月のイベント情報
2016年11月28日 月曜日
12月イベントのお知らせです。
4日は初心者大歓迎ののんびりサイクリングの日。寒くなってきたので、8時半集合の9時スタートです。たいした距離は走りませんが、最後にお客様が経営するカフェで暖まる予定です。
18日は江里峠タイムトライアル。これもいつものように当店のお客様ならだれでも参加できます。人と競うレースじゃないので自分の体力測定と思ってご参加ください。
そして24日はクリスマスイブ・・・なのに忘年会やります。あわただしい年末ですが、どうせみんな暇だろうし、なんとか時間を作ってくれると信じ、家族や恋人との時間をぶっちぎり集まってください。
もし「私と自転車どっちが大切なの?」なんて聞く女がいたら、迷わず即答で「自転車に決まってるだろ!」と大声で返してください。何の問題もなく忘年会に出席できます。(実例あり)
忘年会は無礼講(いまどき?)。不満があれば俺にぶつけてくれ!
ということです。いずれのイベントも、心より皆様のご参加を期待しています。連絡ください。
ツールドおきなわ その5
2016年11月25日 金曜日
サイクリングで楽しんだ人、レースで自信をつけた人、落車、リタイアで悔しい思いをした人、出し切った人、出し切れなかった人、皆、自力で走ったからこそ感じる事ができた思い。この感動体験は、走らなかった人には味わえない。俺にも味わえない。
悔しい思いをした人達は、課題ができて良かったね。全力でレースを走れば自分に足りないものがすぐわかる。そして自分の良いところにも気づく。この日のために練習を積んだ自信があれば負けて悔しいが、不完全燃焼の一年だとそれが悔しくないはず。苦しい時に「俺は練習不足」の言い訳をして、すぐにあきらめ自分をごまかす事ができる。
誰だって理想よりは練習不足。やりたいことがすべて出来るわけじゃない。できる範囲のベストを尽くすだけだ。レース後どんな気持ちになったかを一年間忘れずにいてほしいと思います。
病院から生還したメンバーを出迎え、夜の打ち上げまでホテルでワイワイ。あの時こうしたああした、あんなことやこんなことがあった、笑った、ビビった、悔しかったと号外の記事やら写真を見ながら盛り上がる。
そして勢い付けて打ち上げ会場へ出発。この時間だけは俺もツアコンの仕事忘れて一緒に楽しむことにしている。調子に乗って腕相撲したおかげで肘の痛みが悪化したけど、そんなことはどうでもいい。今この時しか味わえない楽しさだ。
自転車に乗って楽しく感じるときってそれぞれだろうけど、苦しさの向こうにあるんじゃなかろうか?不安になるほど遠くまで走った時、ハンガーノックになった時、自分の意志で自分を追い込み、筋肉の痛みと呼吸の苦しさに生きている事を実感する。痛みや苦しみから逃れるほどに不完全燃焼の歴史が積み重なる感じがする。
更にレースを走るなら、苦しみに向き合い、痛みに耐え、恐怖を克服する必要がある。そんなことやらなくても走ることはできるが、いろんな苦痛に抗うことで反作用のように喜びや充実感が大きくなる。それに逃げてる人より格好良く見えるし。
知らない土地まで何時間もかけて冒険に行った小学生の頃、早朝に出発し200キロを走って満足した中学生の頃、きついと楽しいは一緒だった。肉体的には辛いが精神的にはテンションMAX。嬉しくて面白くて楽しくて仕方なかった。
「今30年ぶりに燃えてる」「自転車楽しくて仕方ない」と言うおじさん達の言葉を聞くと子供の頃を思い出して嬉しくなる。
この気持ちをたくさんの人に味わってもらう為(と、生きる為)に俺はこの仕事をやっている。
最終日は朝から観光に行ってきました。飲み過ぎたメンバーはホテルでまったりくつろぎ、元気なメンバー達と古宇利島へ。砂浜の向こうにはビキニで戯れる美女(遠めなのできっとそのはず)達が見える。この日は暑かったので日傘がいるくらいの観光日和。
土産も買って一通り観光したら那覇の空港へ向かった。あとは飛行機に乗るだけだ。
来年はもっともっと沢山の方達と一緒に沖縄へ行きたいです。あー楽しかった。
ツールド沖縄 その4
2016年11月23日 水曜日
最後のサイクリング組が出発したら、オーバー50を皮切りにアンダー29、フォーティー、サーティーと年代別にカテゴリー分けされた選手たちが次々ゴールしてくる。
数年前からゴール勝負が最もよく見える位置を見つけたので、今年もそこで観戦。目を皿にしてチームジャージを探す。去年まではビデオとカメラを構え、20名のツアー参加者を探していたので、目も血走っていたけど、今年は50キロレースは30台と40台のみ。しかもスマホいっちょで記録することにした。スマホの操作に一抹の不安を抱えながら。
沿道は選手が近づくまでなかなか分からないけど、ここは200m先まで見通せる。川を遡る鮭を網ですくい取るように、ゴールしてきた選手をカメラに収めていく予定。名付けて「ヒグマの鮭すくい上げ作戦!」
ここはよく見えるだけにゴール前の落車などアクシデントもよく見える。大集団のゴールでは落車も多く、悲惨な高級車を目にすることもある。痛々しい選手はなるべく見たくないけど、俺も何度もそういう目に遭ってきたので「がんばれ!」とつぶやきゴール前の選手の姿を探していた。
例年沖縄前の強化練習で念のためにゴールスプリントもやっている。それは先頭集団で帰ってくる人も、第2第3集団で戻ってくる人も、その集団のトップでゴールしてもらいたいから。それと、練習でやってないことは本番でできないから。
ゴール前は誰だって焦るし舞い上がるし、残りの足と気持ちと頭が全くつりあわなくなることもよくある事。経験と練習の成果が出るのがここだ。今年も少しだけ練習やっておいた。
俺が見ることのできるレースはこの部分のみだから、みんなカッコいいところ見せてくれよ。
ほぼほぼ予想通りの順位でゴールするメンバーたち。その中で、トップ集団で来るはずのメンバーが来なかった。30秒、1分、・・・遅い遅すぎ・・・・・まさか!?
さっきの落車現場を老眼&視力2.0の目を凝らして見ると、どこかで見覚えのあるチームジャージにも見える。こりゃまずいかも?ひざの痛みを忘れダッシュで現場急行した俺の目の前にはCさんが横たわっていた。・・・というか、進行方向と直角に寝そべっていた。
おいおい、せめて縦に寝ないと後続に曳かれるよ。 問答無用でコースに飛び込み状況チェック。よし大丈夫、骨折なし。脳挫傷なし。制止を振り切り立ち上がらせて歩道へ引っ張り込んだ。 係員に「動くな」と押さえつけられていたらしい。心配なのはわかるが、臨機応変に判断しようぜ。
念のため大袈裟に救急車で病院に運ばれましたが、全く問題無し子ちゃんでした。本人表彰台を前に相当悔しがっていた。俺も残念。また来年ね。
他のメンバーもすごい成績は残せなかったけど、それぞれにそれなりに頑張ったとは思います。今年もまた来年の課題が見つかったレースでした。
ご相談と予約日について
2016年11月21日 月曜日
ツールドおきなわリポートの途中ですが、ここで幾つかお知らせとお願いです。
営業日カレンダーの薄いピンク色「PM営業日」の日、午前中は事前予約のお客様用の時間です。ポジションチェックや納車、ご購入に関する相談など、じっくり余裕をもって応対できるように予約制としています。
お客様の都合が午後しか合わない場合は、もちろん午後の営業時間に対応しますが、午前中なら誰にも邪魔されずじっくりと相談を受けることができます。特に初めて当店で自転車を購入予定の方は、できるだけこの時間帯をご利用ください。
なお、予約の無いお客様のご相談は、お待たせする場合がありますのでご了承ください。電話での長時間のご相談は来客の都合等あり難しいので、ご来店いただけますようお願いいたします。
ポジションチェックは完全予約制です。
いずれも予約日時は事前に電話かメールをいただければ調整いたします。
12月4日は初心者歓迎ののんびりサイクリングです。安全な走り方や楽しみ方等指導します。参加希望の方は遠慮なくメールでお問い合わせください。
ツールドおきなわ その3
2016年11月20日 日曜日
いよいよレース。さすがに寝坊する人などおらず、部屋を見回った4時には全員がほぼ準備完了。ここで沖縄に住む後輩から予定通り電話が入り「今ホテル前に付きました」現地スタッフとして合流してくれます。
毎年差し入れを持ってきてくれる後輩。1年目に持ってきた栄養ドリンクは冷えてなかったので、首を絞めたら翌年から保冷剤入れて持って来るようになった。そう、やればできるじゃないか。いつもありがとう。
サイクリングに参加する方たちは自転車を車に積み込み、レース参加者はウォームアップで会場へ向かいます。今年は秘書がいないので、後輩が手伝ってくれてずいぶん助かった。
まだ夜明け前、明るいライトをつけて走るとはいえ慎重に行かねばなりません。ハザードランプを点滅させ、隊列の後ろを車で追走する俺はハイビーム全開。近所迷惑もいいところだけど、皆の安全には代えられないので許してちょ。
会場へ着いてからの手順はもう慣れたもの。皆さん要領よくスタート地点で好位置をキープしてました。
サーティーに参加の二人は普段から仲良しコンビ。カタコトの日本語とカタコトの英語で適当にコミュニケーションをとっているが、自転車という共通言語を通して何とかなっている。俺も同じようなもの。
フォーティーに参加のメンバーもそうだが、普段一緒に走っている仲間と同じレースだと緊張も和らぎ自信も持てそう。助け合いも励ましも、仲間がいるからこそ面白い。 自転車は一人で走るより大勢が楽しいもんね。
とりあえず俺の仕事はここまで。走る間は何も手伝うことはできません。スタート位置に付いた選手はアドバイスもトレーニングもこれまでの日々を思い出して出し切るだけです。無事に帰って来る事と、できれば上位で戻ってくることを期待して見送ります。頑張れ。
各カテゴリーが順にスタートしていき、束の間の休憩。会場のブースを眺めてプラプラしてると、すぐに「50kmオーバー50」の元気なおじさんたちが帰って来ると放送が入ります。どれどれとゴール勝負を眺める俺たち。
ゴール勝負を制し優勝したのは59歳だとか!競輪選手OBの先輩がいたので話を聞いたら、かなり強い方らしい。半端な練習程度じゃ勝てないと言っていた。恐るべし59歳。
以前キング三浦が「歳のせい?そりゃ気のせいだろ」と言ってたが、20代よりも強いんだから本当のようだ。
さてこの後はうちの参加者たちが帰って来る(はず)
ツールドおきなわ その2
2016年11月19日 土曜日
金曜から沖縄入りした組はホテル到着後、体をほぐしにサイクリング。西海岸の平たん路で汗を流して帰ってきた。やはり佐世保とは気温が違い軽く走っても結構汗をかいている。本番の日曜の気温が気になるところだ。
明日からの予定をあれもこれもと考えていたら、俺はあんまり眠れなかった・・・・が、朝は5時に目が覚める。日の出が遅い沖縄なので夜明けを待って朝食。レストランに行くと更に早起きのおっさんたちがすでに食べている。昨日の酒はすっかり抜けている様子。あんなに詰め込んで食べてたのに更にフルーツパフェ? 夜も朝も豪華な食事についつい食べ過ぎてしまい、走らない俺はまた太りそう・・・
翌土曜日はコース試走。横浜でお世話になっているBIKETOWNからの仲間も一緒に走ることにした。危険ポイントは自転車から降りてチェック。去年数名が討ち死にした所なので、今年は無事故で行かねば。いつもながらコースの気持ちよさと気分の盛り上がりでペースが上がるのを抑えつつ予定通りに終了。
その後エントリーを済ませ、ホテルでゼッケン取り付けと自転車整備が終わったら皆にはゆっくりとくつろいでもらう。
その間、俺は土曜日に到着したメンバーと再び試走に出発。今度は山岳コースのチェックとゴール前の確認。無事にゴールにたどり着けるか?スプリンターが長距離へ挑戦する気持ち、俺には理解できないが、やりたいことをやらずに死ぬわけにはいかん。がんばれ!
今回は応援女子がナビに座ってくれたので、ぽかぽか気温の伴走中も眠くならずには済んだ。サポートあざっす。
テキパキと予定をこなしたら三度なかま食堂。BIKETOWNのメンバーも増え、沖縄でメッセンジャー会社を経営する旧知の友も加わり決起集会。やるぞー!
いつもは夜遊び酷いおじさんたちも今日は良い子。9時過ぎにはおやすみなちゃいで明日に賭けている。明日は3時半起床だ。
ツールドおきなわ その1
2016年11月16日 水曜日

ツールドおきなわより帰ってまいりました。数回に分けてリポートします。
今回のツアーはレース常連をはじめ、サイクリング初出場のカップルや応援&サポートの方も一緒です。金曜と土曜の出発組がいて、金曜組はちょっと余裕の沖縄ツアーとなります。
食事はいつもと同じくなかま食堂がメイン。店は汚いけどうまいし安い。他の店に行く必要なし。年を追うごとに客が増えてすごいことになってきてる。マスターとは店ができた時からの付き合いなので、いつ行ってもサービスがすごい。次々と注文していないものが出てくる。あれじゃ全然儲けるどころか損してるよ。今回もお世話になりました。
いつものホテルは気に入っているが、今年はホテルを試しに変更してみた。俺の信条で予算が許す限りホテルはハイグレードで使い勝手が良い所を選ぶ。接客に不満を持つこともないし、せっかくの沖縄旅行だし。
そしてなにより自転車の持ち運び、部屋の広さ、ロケーション、そしてホテル内の移動距離が大切。ビジネスホテルは合宿だけで十分。殺伐とした安ホテルでレースだけを楽しむより、このツアーでは沖縄自体も楽しんでもらうことにしている。
例年スケジュールはベストの選択と自画自賛しているが、今年のホテルも良かった。豪華レストランでの朝食をつけ、景色とサービスと料理を味わい、朝から優雅な気分に浸る。レースが終わればバラ風呂に入り、広々ルームのふんわかベッドで眠る。ほんの少し値段は上がったが、時間とコネクションを使って解決。配車サービスを利用し、徒歩での移動は最短距離になったのもグッド。環境設定はプロチーム以上だ。
今回の観光はレース後のみにとっておき、前日までは体ほぐしと試走だけでゆっくりとホテルで過ごしてもらう。このリラックスタイムもレースには重要です。これまで頑張ってきたのに、レース前に疲れてしまっちゃ勿体ないからね。
っちゅうことで寝る所と食う所が決まったので、あとは走るだけ。
練習中です
2016年11月01日 火曜日
例年ツールド沖縄前には強化練習をやっています。俺じゃない。やるのは当然レース参加者。いつも練習不足は否めず悔しい思いをするので、今年は早目に強化練習に入った。
もちろん各々の日頃の練習に大きな意味はあるけど、最後はメンタルとスキルが重要ね。紙一重で頼りになるのは、勘と運と決断力。これらはとにかく繰り返し実戦練習で身につけるしかない。 でもある程度の人数が集まらないとできない面白い練習もあるので、みんな参加してと呼び掛けてます。それでもやるかやらないかは個々次第。強制はしないけど、参加するなら頑張って走ってもらいます。
俺は自転車に限らずどうせやるなら全力でやったほうが気持ちいいと思っている。半端にやっても後悔と言い訳が残るだけなので。それと、時間ももったいない。そんな暇があるなら寝たほうがまし。昼寝は大好き。昼寝が足りない。ああ昼寝したい・・・
・・・っちゅうことでレース2週間前の仕上げの時、徹底的にしごいてあげたいとの親心からゲストコーチ呼びました。自分で出来ない時にはとっとと助っ人を呼びます。ゲストは都合により24時間寝てませんが、容赦なく走ってもらいました。俺はその間昼寝して・・・じゃなくサポートカーで伴走で。
一緒に走ってどうだった?と聞くと、やはり不足してると感じるポイントは俺と同じ。だから一緒に走ってもらったのだ。これは一人の練習じゃ補えないところ。メンバーがもっと増えたら、更に良い練習ができるはずです。
次の日曜までは沖縄参加者とクラブメンバーの強化練習です。急成長のメンバーもいるので、期待してます。
最後の仕上げがんばろー。
沖縄に向けて練習
2016年10月25日 火曜日
もうすぐツールドおきなわ。今年もAECではツアーを組んでレースに参加します。ただ参加するだけじゃつまらないので、レースを楽しむためには練習が必要。ということでクラブのメンバー限定で定期的にトレーニングを行っています。
ありきたりの練習を繰り返していても面白くないし、非効率に気付かず慣れに溺れてしまうからトレーニングは変化が大事。色んな意味を持った練習を、それぞれの目的に応じてやる。なのでトレーニングライドの日は、なるべく毎回違う内容の練習メニュー。その中で自分に合ったメニューを他の日に繰り返してほしいと思ってます。
なにしろ俺は好奇心旺盛で、楽して強くなりたいという信念を持って自転車に乗り続けてきたので、高効率、短時間、即効性とかの言葉には敏感に食いつく。良さそうな方法があればとりあえず試してみたくなる。失敗も多いけど、これまでいろいろ試してきたので良いところも少しは知っているつもりです。
自分が長時間トレーニングをやるのは好きじゃないけど、他人にやらせるのは一向に構わないし、どちらかというと楽しい。なにしろドSなのだ。
メンバーにやらせているのは楽勝な練習です。ウソ) でも楽しんで強くなる方法を選んでやってます。誰も(一部?)が限られた時間の中で速く走れるようになりたいと思うはず。俺が知ってることは何でも教えるつもり。今更練習方法を隠したって仕方ないから、メンバーの皆さんには全て還元します。いろいろ覚えて自分流にアレンジしてください。
このトレーニングの日、今はレース対策。 速いだけじゃレースに勝てないのは理由がある。どうせならレースに強くなる練習やった方が良いでしょ?AECはいつでもクラブメンバー募集中です。好奇心や向上心がある方ならレベルは全く気にせず大歓迎します。
次回30日は元プロ選手の友人を招いて一緒に練習します。






