合同合宿3
2018年9月25日 火曜日
「早く眠れたら」のはずだったが、そんなにうまくいく合宿なんてこの世にない。言わずもがな夜は遅く朝は早い。日ごとに早まる起床時間。必要ないのに3時に起きるおっさんは誰だ?
さあ練習3日目。選手の付き添いに過ぎないのに寝不足で幻覚見そうな極限状態。しかも腰が痛い。自衛隊レンジャー部隊の方から聞いた訓練の様子が確か同じだった。しかし立木と会話してないので俺はまだ大丈夫。
とにもかくにも今日の練習は俺がいないと始まらないので、気合いを入れてサポートカーと共に走りだす。何で選手でもないのに日の出に向かって走ってるんだ? 青春ドラマだと夕日に向かって走るのに、おっさんは朝日なのか?
そりゃどうでもいい。選手はそれどころじゃなく、必死になって朝っぱらから寝不足で走る。弟子曰く「親の仇」のような形相で。ちょいと気を抜くとコーチのパワハラが待っているから怖い。仕方ないだろ今流行りだからな。
ひとしきり走ったその後は、沖縄に向け秘密の練習に移る。ここからは素人は知らない練習。クラブのメンバーだけの特権なので非公開だ。体で覚えるまで何度でもやる・・・が、簡単には覚えられない。初級プロレベルのテクニックなので当然だが、熱意と意欲と素直さを忘れなければ、ある程度は身につくと信じている。
全5ステージとすると、今のところ3くらい。どこまで近づけるかな?
最後の練習が終わり、長崎名物を食べ、観光とAECでのおしゃべりで締め括った合宿。横浜からの遠征ありがとうございました。双方に有意義な4日間だったと思います。
今度はBTの練習会に参加できるといいですね。
合同合宿2
2018年9月23日 日曜日


起床は5時だったんじゃないのか?5時までゆっくり眠れるはずじゃなかったのか?
じじいの習性というか、遠征での緊張感が全員を早早朝に叩き起こし4時にはワンピースを着用。早すぎる・・・このゆとりの時間が夜に欲しい・・・しかし起きてしまったものは仕方ない。時間を潰したら集合場所へ発射!。
練習2日目は一年ぶりの諫早干拓。参加メンバーは13人。今年は好天で程よく雲が日陰を作ってくれる。この日のために数日かけて組んだ完璧な練習メニュー。メニューは参加者に合わせてハンディを設定。時間を計算し、順序を間違わずにやることが大事。そして練習後の分析までが練習。何より選手がしっかり走ることが前提で。さあやるべ。
練習内容は書かないが、異なる地区の選手との合同練習では、走り方も練習への取り組み方にも違いを感じる。気付いた人にはそれだけでも合同合宿をやった意義があるだろね。
目標がそれぞれなので、何が良いとか悪いとかはないと思うけど、「より良い成績」ではなく「一番上の順位」を目指す人なら「一番高い意識」を持って挑むしかない。誰にも見られていなくても。
楽しく走った後は鰻を食って温泉入ってワイワイ帰る予定だったが、一番楽しみにしていた俺に急用ができてDNF。鰻を食べ損なうという失態。くそー!一年待ったこの日だったのにー!なんでコンビニ食なんじゃー!
温泉で皆を待つ時間、悔しいのでこれでもかと風呂に浸かってやった。皆と合流してからも再度風呂。温泉でモト取ってやったぜ。
さらに八つ当たり気味に彼杵で抹茶ソフトを弟子からカツアゲし食べた。最低の師匠。写真は4人とも慌てて食らいついた後の写真で、本当はもっと盛ってあります。ジョーも復活してよかった。
ようやく今夜はゆっくりできる。そして早く眠れる。早くベッドに入れりゃ起床3時だろうが問題ない。疲労を取るためさっさと寝るぞ。
合同合宿1
2018年9月21日 金曜日
文字通り合宿。 先日横浜へ行った際に、飲んだ席で盛り上がり「んじゃ次は佐世保で走るか!」「おー!」ってノリで本当にやってきた横浜のショップ「BIKETOWN」からの二人。
ささっと仕事を調整し、エアチケット取ってレンタカー手配して、輪行バッグを担いで長崎空港へ降り立った。到着は夜だったので翌日からが3泊4日の合宿開始。夜も遅いし、ゆっくり眠って明日に備えるぞ。
・・・のつもりが何故か4時に鳴り響くアラーム。しかも持ち主はトイレタイムで全員起床。無駄に早起きしてしまったので、時間を持て余しつつ朝を待つが、西の果ては夜明けが遅い。しかも二人は興奮でほとんど眠れなかったらしい。ほぼ徹夜。
それでも俺の日ごろの行いが良いので、期間中はオールお日様マーク。心置きなく長崎を楽しんでもらうことになった。
初日は風光明媚な生月へサイクリング。その前にウォームアップがいるだろうと殺人マシーン1号でハイパワーとミドルパワーを初体験してもらう。
初めての割にいいモガキで白髪が増えたジョーと、丹下段平の (他人事が故に滲み出る笑顔)を捉えたのがこの一枚。”段平の心の闇” のタイトルでピュリツァ―賞候補になっている。そしてこの後猛烈な足の痛みと吐き気がジョーを襲う・・・だから無理するなと言ったでしょ(ウソ)
1時間ほどでなんとか復活し、佐世保バーガーで栄養補給してホスト役と共に生月へ向かう御一行。しかしスタート時間の遅れもあり、オオバエ灯台へ着くころには夕暮れのカウントダウンが始まっていた。現在地の報告を受け、全力走で帰るように指示。帰路はサイクリングとは言えない状況へ。それもまた人生。無事に戻ってよかったです。
ゆっくり風呂に浸かる時間もなかったけど、とりあえず夕食にはありつけた。明日から本格的なトレーニングに入ります。
シャンパンで乾杯し、睡眠不足を解消するべく日を跨がぬうちにベッドに入る。5時までおやすみなさい。
週末の営業予定
2018年9月12日 水曜日
今週末16日は諫早干拓でトレーニングライド。横浜からの遠征組も加わっての合同トレーニング。というか親睦サイクリングというか・・・
昨年も同じく干拓へ走りに行ったのだが、実を言うと練習以上に楽しみにしているのは諫早名物の鰻と温泉。去年は土砂降りにも拘らず決行。ずぶ濡れの冷えた体を、うな重と温泉が温めてくれた。
んで調子に乗って今年も走りに行く。一応走る時は真剣なので、それなりに練習になるような、その後の鰻がうまくなるような、温泉が一層気持ちよくなるようなプログラムを考えて。
ということで、16日は店休日。15日は事前準備のため10時~18時までの営業と致します。
9日の練習は雨天中止
2018年9月08日 土曜日
今週末は久しぶりに雨。梅雨明け以来ずっと好天に恵まれ週末のサイクリングも順調だったので一休みというところ。
レースを走る人にとって夏場の雨は、涼しく走れるので好環境にもなる。俺も大好きだった。何しろシャワー浴びながら汗かくようなものだから気持ちいい。「どんどん降れ降れー」と調子に乗って走っていたら背中の携帯電話がぶっ壊れたこともある。
もうしばらくは雨中トレもできそうな時期だけど、今週末は気温が下がって風もある。体調管理のため9日の練習会は中止します。ついでに俺もゆっくりさせてもらいます。
スクーターを手に入れて以来、ほぼ毎週150~250kmのペースで走ってきた。疲労度は自転車と比べるまでもないが、運動不足のおっさんに緊張感のあるライディングは堪える。しかも走り終わった午後からは仕事が待っているので眠い・・・目的外サプリ投与が必要になる。
仕事にならない週末が続くが、それもあと二か月。ツールド沖縄が終わったら一度充電するつもりだ。所謂オフ。シーズンオフとボーナスはもらったことが無いので、勝手に取ろうと考えている。そしてもうちょっと働くつもり。
楽しい時間
2018年8月08日 水曜日
楽しさの価値は人それぞれなので比較はできないけど、自分が好きなことで感動的な体験ができるなら率先して対価を払いたい。そうした思い出こそが過去の記憶として残っているから。
若い頃は今日と同じ明日が来るのが退屈で、常に新しい発見や体験を探していた。いつも刺激とチャンスを求め、非凡な出来事に心を躍らせていた。
おかげで遭わずに済んだはずの酷い目に遭うこともあったけど、感動的な思い出も増えた。
そして異常の中に普通の良さも見つけたが、未だに好奇心の深みに嵌ってみたい欲望がある。
自転車好きのどこにでもいる少年が、才能はどうあれプロ選手で走ってみたいと思ったのも、限界を見たいと思ったのも、自分の限界以上を知る人の考え方を知りたいと思ったのも、全部感動に対する好奇心。
おかげで自転車に関する好奇心は結構満たされるチャンスをいただいてきた。
三浦恭資さんとはずいぶん同じ時間を共有させてもらってきたけど、自分の知らない世界を見てきた人の話は好奇心を強く刺激する。今の俺にとってはセミナー外の話が大好物。
AEC以外で社会人に指導はしていないと言われていたので、セミナーは参加者にとって貴重な体験のチャンス。
海外から飛んできて三浦さんのコーチを受ける選手がいくらでもいるくらいなので、価値を見出そうとする人にとっては今回も値千金のセミナーだったと俺は思っている。
今年最後のセミナーは10月を予定しています。その後があるかどうかは参加者次第。
沖縄へ行こう
2018年8月03日 金曜日
今年もまた8月がやってきた。「夏休み!」ではなく、「ツールドおきなわのエントリー」
8月1日より始まったエントリーは、AECにとっても気合が入る時期。例年15~20名ほどのツアーを組んでレースに参加するので、その準備と交渉に費やす時期でもある。
今年はいつも以上に練習も積んできた。っちゅうか今も練習中。なにしろ沖縄のレースが今年の集大成と位置付けているから、毎週末に限らずスクーターの伴走で早朝から走り回り、屋内トレで倒れこむ。
しかも今年は強化策として「ロードレース界のキング」こと三浦恭資氏を招いたトレーニングセミナーを3度も開催する。そこら辺の小さなショップがやるこっちゃないけど、今年に全てを賭ける気持ちでやっている。
全部沖縄の表彰台で真ん中に立ってもらうため。と、自分が楽しむため。
やるだけやったら最後は「運」。自分に流れが向くよう最大限の努力をしておくだけ。俺は走らないけど、選手と共に今やっている。
今度の日曜はプロ中のプロ直伝のセミナーを開催するため、営業は致しておりません。日曜閉店の自殺行為を重ねるAEC。ここまできたらやるしかないので勘弁してください。
クラブメンバーに限定せず8月末までツールドおきなわ参加者を募集しています。レース初参加という方でも十分楽しめるツアーです。興味がある方は早めにお問い合わせください。
自己満で十分
2018年7月28日 土曜日
その人なりの頑張りに応じた何かに気付けば、形はそれぞれでいいと思っている。
2週間に1度しか乗らないのに、週6練習の人より走れる天才もいる。持って生まれた才能に打ちのめされる世界では,客観的な結果だけを追うと苦しくて仕方ない。
打ちのめされる側としては、主観的な成果に気を紛らし満足する手がある。それでいいじゃないか。
天才が週5やれば凡人には見ることができない世界が見えるのに。少なくとも週6凡人は空虚にはならなくて済む。どっちの自己満足度が高い?と。
努力と理想の結果が正比例だと思ってること自体がバカバカしい。そんなの低いハードルの時だけ。自分でハードル上げたら結果は出ないのが当たり前だと思った方が幸せ。それでも、結果を出すのは努力した人の中からしか選ばれない。
今日はオートポリスでレース。もうすぐスタートだ。参加するメンバーは満足して帰ってきてほしいね。
トレーニングセミナー募集開始
2018年7月11日 水曜日
16回目の江里峠T.Tが終わったかと思えば、8月5日には今年2回目のキングセミナー。もちろん講師はロードレース界のキングと呼ばれる三浦恭資。
前にも紹介したように今年は全3回のセミナーを予定している。なんちゅう贅沢。海外からも引っ張りだこの講師を日本の西の果てまで呼び、朝から晩まで付きっ切りで理論と実技の指導をしてもらう。
豊富な経験がありながら、感覚だけに頼らず科学的に証明してくれる。実走練習では迫力ある走りで皆を圧倒する。夜の打ち上げは世界中の面白ネタも聞ける。
脚力や経験に関係なく自転車好きにとっては貴重な体験ができるセミナーで間違いない。
休憩を何度か挟みつつ100キロほど集団で走行できるレベル、自転車に前向きに取り組む意欲がある方であれば参加できます。
参加を希望する方はアルカンシェルまでご連絡ください。締め切りは7月31日です。
沖縄に行こう
2018年6月09日 土曜日
しょっちゅう何かやってたらいつでも参加申し込み受付中になっていて、こっちも何が何だかよくわからなくなってきた。今回は自分の頭の整理のために一つだけお知らせします。
忙しくてテンパった時に逃避したくなる場所「沖縄」。何年住んでも何度行っても落ち着くし、日ごろのごちゃごちゃから解放される土地。自転車で走れたら文句なしです。心と体のリフレッシュのために仕事を利用して今年も行きます。
ツールドおきなわ2018のAECツアー募集中。6月1日~30日までが一次募集。7月1日から8月31日までが二次募集です。
選手5000名以上を集めるツールドおきなわのエントリー開始は8月1日ですが、ツアーは例年この時期から準備します。レースは11月11日(日)。金曜から月曜までがツアーの基本日程で延長短縮も可です。期日が迫る二次募集からは費用が上がりますので、「沖縄を走ってみたい。沖縄に遊びに行きたい」という方は早目にお申し込みください。
レースが初めての方でも大丈夫。カテゴリーはサイクリングから長短レースまで距離と年代別に分かれて豊富にありますので、興味がある方は店頭でお尋ねください。
去年表彰台に乗ったので、今年は調子に乗って複数の表彰台と真ん中に立たせるつもりでいます。




