自力で治った
夏休みは学生達に頑張ってもらおうと色んな計画を立てていた。まずは早起きができない子供たちに、早起きさせること。そして練習時間を暑い日中から早朝へ変更させること。その後の時間を有効に使うこと。
子供達はこれがなかなか出来ず、一旦計画は白紙に戻そうとしたが俺が我慢できなかった。もう一度尻を叩き覚悟を問い、夏休みの練習が本格化したのが3週間前。更にその2週間前から自分は準備に奔走していた。
そんなこんなで忙しさの他にも要素があったけど、腰に激痛が走り「居ても立っても居られない」とはこのことかと思うほどどうにもならない日々が続いていた。先週までは自転車では1㎞も走らないのに坐骨から両足には痺れが走り苦しんでいた。
そんな中強制的に予定を熟さなければいけなかったのが幸いしたか、歩きまくって痺れまくって疲れて爆睡した朝。腰を丸めて体操してたら「ゴキッ」という音と共に腰が軽くなった。あ!治ったかも?
4週間を経て学生らの煮え切らない態度が変わり、腹が座ると時を同じくして俺の腰痛と痺れが治った。もしかしてこの痛みはお前らの呪いだったんじゃないのか?まあ治ったから良いけど。
おっさんになると体のあちこちに痛みが出るけど、若い頃何十回も交通事故に遭ったようなものだから当然か。健康の有難さを自覚するのはこういう時。
すぐに「体調が悪い」だの「体がだるい」だの若者が言うな。すぐに病院に頼るな。歳取ったらそんなもんじゃないぞ。20代まではきついのは「気のせい」だと思っとけ。寝とけばすぐ治る。「病は気から」というくらいだからな。
60代になっても治るから心配いらない。ちょっと時間かかったけどね。
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2026年8月26日 水曜日